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2025年12月の記事一覧

教職員救命救急講習

 12/8に教職員を対象とした救命救急講習を実施しました。

 消防署の方を講師に迎え、心肺蘇生法やAEDやエピペンの使い方などを実技を交えて学びました。

 倒れている人を前にしたとき、まず何を確認し、どう行動すべきかを確認していく中で、普段の知識だけでは不十分だと実感する場面も多くありました。万が一の場合、迷わず動けることが生徒の命を守る第一歩です。今回の講習で得た知識と経験を、学校での安全管理に確実に生かしていきたいと思います。

親子おもしろ体験講座

12/6に親子でおもしろ体験講座を開催しました。近隣の多くの小学生のほかに、遠方から参加してくれた方もいてありがたい限りでした。

今回は全部で7つの講座を用意し、理科実験やものづくりなど、手を動かしながら取り組む内容が中心でした。最初は様子見だった子どもたちも、始まってしまえば集中力全開で、思い通りにいかなかったり、試行錯誤したりしながらも、それぞれの講座を時間も忘れて体験していました。保護者の方も子どもの横で一緒に手を動かし、自然と会話が生まれる場面も多く見られました。教室は終始ワイワイとした体験講座らしい空気が流れ、短い時間でしたが、親子で同じことに取り組む、濃い一日になりました。

参加者の皆様、本日はありがとうございました!来年以降も継続の予定ですので、またお越しください!

教職員研修会:ヤングケアラーについて

 本日の教職員研修では、埼玉県教育局人権教育課の堀口剛様をお招きし、「ヤングケアラー」について学習しました。ヤングケアラーとは、家の手伝いとは異なり、本来大人が担うと想定された役割を、子どもが担ってしまっている状態を指します。負担感は人それぞれですが、周囲に隠している生徒も多いようで、統計上、高校生の25人に一人は、ヤングケアラーだというのには驚きました。

 研修の中では、教職員一人一人が生徒に気を配り、必要であれば生徒が安心して相談できるような姿勢を示すこと、その上で、生徒本人の意向を尊重しながら、福祉機関へ繋ぐことの重要性が示されました。また、現在ではヤングケアラーに関する相談先も多様で、一人で抱え込ませない支援の方法も紹介していただきました。

 少しでも多くの生徒が充実した学校生活を送れるよう、教職員一同、生徒に寄り添った指導を心がけていきたいと思います。

 本日は御講演いただき、ありがとうございました!