2025年12月の記事一覧
児玉だし競進社でクリスマスやってみんべぇ
先日行われた児玉クリスマスイベントに児玉高校も参加してきました!
今回は学校で栽培したポップコーンの販売や文化祭でお披露目した電子機械科特製フラッシュザウルスや、イライラ棒の体験会などを開きました。子供たち相手に生徒達も楽しそうに接客をしてくれていました!
寒い中でしたが、多くの子供たちが集まってきてくれました!中には児玉高校に入る~という小学生もいてくれてうれしい限りでした!
立ち寄ってくれた皆様、ありがとうございました!
2学期終業式
暑い暑いとうなだれていたのも今は昔、いつのまにやらかじかむ寒さで縮こまり、季節の速度に追いつくことも諦め始めた今日この頃。児玉高校では12/24に終業式を実施しました。
また併せて前日に2学期間の表彰式も執り行い、多分野で数多くの生徒が優秀な成績をおさめてくれていました!
2学期は修学旅行や文化祭など大きなイベントがめじろ押しで、皆充実していいたのではないかと思います。3年生にとっては最後のイベントごとで、3学期はすぐに家庭研修に入ってしまいます。この冬休みも含めて、最後の高校生活を後悔することが無いよう全力で楽しんでください!
2年こだま学:門松づくり
2年こだま学の地域課題解決に向けた取組の1つとして、「放棄竹林の持続的な解決」をテーマにBAM部さんと協力して高校生の竹の消費を考えました。
この班は最近ではあまり見なくなった「門松」を製作し、放棄竹林での竹を有効活用しようと考えました!
来年も竹のようにぐんぐん成長できる1年にしていきましょう!!
エンジンの御提供@群馬自動車大学校
先日進路学習でもお世話になった群馬自動車大学校様から、このたび新たに発動機を頂くことになりました!頂いたのはスバル製の4気筒水平対向エンジンで、このタイプのエンジンを実用しているのはスバルとポルシェだけなのだとか!このタイプは低重心性・薄型・コンパクト性が最大の魅力であり、スポーツカーによくマッチするロマンあふれる代物。
今回頂いたエンジンは、構造などを理解するための教材として使わせていただく所存です!大いに活用させていただきます!
群馬自動車大学校様、ありがとうございました!
自走式ヤングケアラーサポートクラス講習
12/22に自走式ヤングケアラーサポートクラス講習会を実施し、ヤングケアラーについて学びました。ヤングケアラーとは、家庭内で介助をする18歳未満の子供のことで、身体面や、生活面、精神面など様々なケアの形があるようです。
またヤングケアラーは、確実に存在する一方で、外からは見えにくく、責任感や遠慮から一人で苦しみを抱え込んでしまうことがあります。だからこそ相談しやすい仕組みや窓口を整えるだけでなく、「相談していいんだ」と思える安心感や関係づくりが大切だと学びました。彼らはケアラーである前に、一人の子どもとして文化的に生きる権利をもっていることを忘れてはならないと再確認しました。研修では、実際にケアを経験した方の体験談も伺い、支援のあり方を考える貴重な機会となりました。
この研修をきっかけに、悩みを抱える人が一歩踏み出して相談できるようになれば幸いです。児玉高校としても、今後組織としてそうした環境づくりを進めていく所存です。
交通安全教室
12/22に交通安全教室を実施しました。今回は一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)埼玉支部の大島悠平様に、高校生を対象に自転車の安全な乗り方について講演していただきました。
特に、ドライバーからは自転車が見えにくく、急な進路変更や飛び出しが大きな危険につながることを学びました。自転車と自動車の事故では、圧倒的に自転車側のダメージが大きく、命にかかわります。自転車に乗っている時は「自分は見えているはず」と思い込まず、交差点での一時停止や左右確認、夜間のライト点灯など基本動作を徹底する大切さを再確認しました。
大島様、本日はありがとうございました!
避難訓練
12/19に避難訓練を実施しました。生徒・教職員が速やかにグラウンドまで避難するための経路を確認しました。あわせて、実際に消火器を手に取り、初期消火の体験も行い、いざという時に迷わず動けるよう、声かけや安全確認も含めて実践的に学びました。
印象的だったのは、訓練の最中、街のどこかで実際の火災が発生し、消防の管轄案件として出動要請がかかる場面もありました。訓練のため学校に来ていた消防車も一時出動するかとなり、現場の緊張感を間近に感じることになりました。火災というものがいつでも起こり得る現実だと実感し、防災というものを自分ごととして捉える大切さを学びました。今後も日頃の備えと意識づけを続けていきます。
児玉分署の皆様、ありがとうございました!
生徒会役員選挙
12/19に生徒会役員選挙を実施しました。
会長・副会長はいずれも3名の立候補者がおり、立会演説会ののちの投票で決することになりました。その結果、会長はなんと1年生が当選!1年生からであれば最長2年間、腰を据えて執務に取り組めるという強みがあり、演説でも『時間をかけてみんなが過ごしやすい学校にしたい』と力強く宣言したことで、多くの票が集まりました。
副会長は1年生と2年生の2名が選ばれました。会長を補佐しながら学年間をうまく橋渡し役しながら動いてくれると期待されます。
今回の選挙はかなり拮抗したものの、残念ながら落選してしまった方もいます。しかし彼らなしではこうした良い選挙になりませんでした。積極的に出馬していただき、ありがとうございました!これも一つの経験になってくれればと思います。
また、開票・運営に協力してくれた選挙管理委員の生徒の皆さんもありがとうございました。
今後の新生徒会の挑戦に期待しています!
職員研修:特別支援教育について
12/18に埼玉県本庄特別支援学校の特別支援教育コーディネーターの小松先生を講師に迎え、「特別な教育的ニーズのある生徒への支援」をテーマに職員研修を実施しました。
合理的配慮のある指導計画の作成や具体的な手立て、振り返りまでを一つの流れとして整理する方法を確認しました。
実際に授業をしていく中で行う評価は、生徒の変容を確認するだけでなく、教員の指導内容を見直すためのツールにもなるものであり、それをもとにPDCAサイクルを回していく方法なども学びました。
また、記録の残し方や引継ぎ、個人情報への配慮、家庭との情報共有のポイントも確認しました。 支援は一人の経験や勘だけに頼らず、担任・教科担当・支援に関わる教職員が日々の気づきを持ち寄り、計画を更新していくことが大切です。
今後もチームとして連携し、生徒一人ひとりが安心して学び、自分の力を発揮できる環境づくりに取り組んでいきます。
小松先生、本日はありがとうございました!
全校一斉進路学習
12/18に全校一斉進路学習を行いました。
1年生では株式会社さんぽう様に御協力いただき、生徒それぞれが興味のある分野を選択し、その分野の講師の方々から実際の仕事現場の話や、その職に就くための進路選択についての講義を受けました。中には救急現場で使用している電気メスの実演や、フェラーリF430への試乗体験など、実際に現場で使っている道具を触らせてもらう場面もありました!本物の手触りを確かめることで、より仕事や職業を具体的にイメージしやすくなったのではないかと思います。
2年生では、求人票の見方を学習しました。また、今後の進路スケジュールを確認し、実際に職業を選ぶまでの道筋を考えてもらいました。何と言っても、就職希望者は進路決定までもう1年ありません。最良の選択をするためには、自分自身が何をやりたいのかをしっかり吟味し、自ら情報にアクセスしていくことが大切です。今日の学習をきっかけに、自主的に求人票に目を通していくことを期待しています。
3年生では、漫才コンビ「かにゃ」のお二人にお越しいただき、進路漫才を交えた講演をしていただきました。現在、多くの生徒が進路を決め卒業を控えていますが、そんな今だからこそ、卒業までの振る舞いや社会に出た後の姿勢を考えていく必要があります。学校で学べるうちに、一つでも多くのことを学んでいってほしいと思います。
高校生にとって進路は、近いようでどこか遠くに感じるものかもしれません。 しかし、こうした機会に様々な大人から話を聞き、社会に出ることについて少しでも「自分ごと」として捉えてもらえれば幸いです。
本日御協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
教職員救命救急講習
12/8に教職員を対象とした救命救急講習を実施しました。
消防署の方を講師に迎え、心肺蘇生法やAEDやエピペンの使い方などを実技を交えて学びました。
倒れている人を前にしたとき、まず何を確認し、どう行動すべきかを確認していく中で、普段の知識だけでは不十分だと実感する場面も多くありました。万が一の場合、迷わず動けることが生徒の命を守る第一歩です。今回の講習で得た知識と経験を、学校での安全管理に確実に生かしていきたいと思います。
親子おもしろ体験講座
12/6に親子でおもしろ体験講座を開催しました。近隣の多くの小学生のほかに、遠方から参加してくれた方もいてありがたい限りでした。
今回は全部で7つの講座を用意し、理科実験やものづくりなど、手を動かしながら取り組む内容が中心でした。最初は様子見だった子どもたちも、始まってしまえば集中力全開で、思い通りにいかなかったり、試行錯誤したりしながらも、それぞれの講座を時間も忘れて体験していました。保護者の方も子どもの横で一緒に手を動かし、自然と会話が生まれる場面も多く見られました。教室は終始ワイワイとした体験講座らしい空気が流れ、短い時間でしたが、親子で同じことに取り組む、濃い一日になりました。
参加者の皆様、本日はありがとうございました!来年以降も継続の予定ですので、またお越しください!
教職員研修会:ヤングケアラーについて
本日の教職員研修では、埼玉県教育局人権教育課の堀口剛様をお招きし、「ヤングケアラー」について学習しました。ヤングケアラーとは、家の手伝いとは異なり、本来大人が担うと想定された役割を、子どもが担ってしまっている状態を指します。負担感は人それぞれですが、周囲に隠している生徒も多いようで、統計上、高校生の25人に一人は、ヤングケアラーだというのには驚きました。
研修の中では、教職員一人一人が生徒に気を配り、必要であれば生徒が安心して相談できるような姿勢を示すこと、その上で、生徒本人の意向を尊重しながら、福祉機関へ繋ぐことの重要性が示されました。また、現在ではヤングケアラーに関する相談先も多様で、一人で抱え込ませない支援の方法も紹介していただきました。
少しでも多くの生徒が充実した学校生活を送れるよう、教職員一同、生徒に寄り添った指導を心がけていきたいと思います。
本日は御講演いただき、ありがとうございました!