2025年1月の記事一覧
授業風景:味噌づくり
1/24に生物資源科の2年生を対象に味噌づくりの授業を実施しました。
児玉高校では毎年大豆の栽培を行っており、今回使用する大豆も本校で採れたものを使用しています。味噌づくりの材料は割と単純で、大豆、塩、麴があれば基本はOK。工程もそれなりに単純で、ゆっくりぐつぐつ大豆を煮込み、柔らかくなったところで取り出して袋に詰めて叩き潰す。あとは適量の塩と麹を混ぜ合わせて容器に詰めてから冷暗所で保管して完成です。
ポイントは豆をしっかりつぶし、だまの残らないようにすることですが、柔らかくなった大豆を押しつぶすのは中々に楽しく、生徒達も梱包材のプチプチをつぶすようにワイワイやってくれていました。
しかしまぁ本当の完成までには半年近くかかります。味見は3年生になった時のお楽しみですね。
3年生:課題研究発表会
1/22~24にかけて生物資源科・環境デザイン科・機械科・電子機械科3年生による課題研究の発表会を行いました。
課題研究は、工業科・農業科の必履修科目で、2年間の学習の総まとめとして3年生が自分で設定した課題の探究と解決に向けて1年間主体的に取り組む授業です。
生徒の選ぶ課題は様々で、3Dプリンタを使用した鋳造の方法の確立や、初のロボットコンテストへの挑戦などがあり、農業科では、高糖度の野菜の栽培方法の研究や農業科高校生と地域との交流の仕組みづくりと条例案の策定など様々な方向から課題に対してアプローチをしていました。
課題研究には失敗が付きまといます。しかし失敗が起きた原因を調べ、改善して、再度挑戦していく過程にこそ課題研究の醍醐味があるとも言えます。どの班もそうした失敗と成功の過程がよくわかる面白い発表になっていたと思います!
また、この発表は現在の2年生も聴講しており、来年度彼らの行う課題の発見に寄与してくれたた思います。中には今年の3年生の研究を引き継いで来年も行っていく人もいるかもしれません。課題研究が一つの研究だけで終わらず、来年、再来年へと何らかの形で繋がってくれればと切に願います。
3年生の皆さんお疲れさまでした!
素晴らしい発表でした!!
「こだま学:2学年」最終プレゼン準備
1年間取り組んだ成果を発表する最終プレゼンまであと1週間!
1月23日(木)の2学年「こだま学」は、当日発表する会場で準備を行いました。
次回の最終プレゼンに向けて発表順を決めたりと全体での事前準備を行った後は、プレゼン内容の最後の詰めを各チームで入念に行っていました。
スライドが完成し、発表練習をしているチームもありました。この1週間のうちにチームで集まり、内容の精査や発表練習を計画しているチームも多々あるようです。
みんな!ファイト!
3年生:金融リテラシー講座
本日はJA埼玉ひびきの及び埼玉県信連の方々をお招きして金融リテラシーなどの講演をしていただきました。
3年生の多くが卒業後就職等の進路が決まり、社会人として実際にお金を稼ぐようになります。ですからお金に関するリテラシーの醸成は急務です。人生100年時代、お金を稼ぐだけでなく、どれだけ貯めるか、どの様に使うか、どうやって運用するか、など社会人になる前に必要となる考え方をお話しいただきました。
老後2000万円問題などもやり玉に挙げられる昨今、お金に対するアンテナを立てるのは早ければ早いほど良いものです。講演の中ではライフプランや人生の3大費用「教育・住宅・老後」などの解説を聞くと共に、NISAやiDeco制度の良い点、悪い点などの解説も聞くことができました。
とにかく学生でいられる間により良く生きていける知識を身に着け、少しでも安心して社会人として巣立っていけることを願っています。
講師の皆さま、本日はありがとうございました。
フォークリフト特別教育
1/18・19にフォークリフト特別教育講習を本校で実施しました。
今回の講習では1日目にフォークリフトの運転、二日目に学科の講習を行いました。
荷物の運搬などに日常的に使われるフォークリフトですが、殆どの生徒は初めての経験で、運転にはかなり苦戦している様でした。
というのもフォークリフトは前輪が駆動輪、後輪が操舵輪となっており、車とは逆です。このため、普通の感覚で操作することがかなり難しい上、バックでの操縦が多いため、感覚をつかむのに苦しめられる生徒が多かった印象です。また、荷物をひっかけるフォークの操作は5センチ刻みで動かす繊細さが要求され、レバーやブレーキ類など細々した操作が積み重なってさらに難易度が高くなっていました。
しかし、一度取ってしまえば色々な職場で使える汎用性の高い資格ですので、四苦八苦した甲斐はあったと思います!
皆さん、二日間お疲れさまでした!
「こだま学:2学年」最終プレゼンに向けて
1月16日(木)の2学年「こだま学」は、前回に引き続き各チーム最終プレゼンに向けて資料作りや内容の詰めの作業に勤しんでいました。
各分野の担当教員もサポートしますが、チームメンバーで話し合い生徒主体で進めているチームが大半でした。
今までの活動を経て、生徒たちはとても成長したなと感じる場面でした。もちろん、内容についてはまだまだ精査が必要です。
次週のプレゼン前最後の授業でどこまでのレベルに到達するか期待したいと思います。
「こだま学:1学年」講演会 ”伝え方のデザイン”
1月16日(木)総合的な探究の時間では、地域活性化センターより講師の方を招いて講演会を行いました。
「伝え方のデザイン」をテーマとして、実際にある動画や広告を用いて、相手目線に立ち、どのような工夫ができるかなどをお話いただきました。
2学期に生徒が作成したポスターの講評もしていただき、次年度の活動に繋がる有意義な講演会となりました。
【3学年】あいさつ運動開始!
今学期も始まり、早2週間が過ぎようとしています。時は早いものであっという間ですね。
さて、本日より1週間の日程で「あいさつ運動 マナーアップキャンペーン」が実施され、校門周辺にて教員が立哨指導を行っております。
キャンペーン週間の初日の今日は、2学期に引き続いて3年生の学級委員・生活委員も先生方、PTAの方々と一緒にあいさつ運動を行いました。
ひとりひとりにまごころ込めると、それがひろがる・つたわる・返ってくる。
する人もされる人も、笑顔ですると笑顔が返ってくるのが印象的でした。
いよいよ3年生は2月より家庭研修に入ります。
残りわずかな学校生活を楽しみつつ、世のため人のため、そして学校のためにできることを全力で!取り組みましょう
環境デザイン科 フラワー装飾技能士!
今年度 環境デザイン科ではフラワー装飾技能士3級に挑戦しました。
フラワー装飾技能士の資格は、お花を扱う仕事について国が資格を証明する国家検定です。
試験内容は学科試験と実技試験があり、両方合格が必要となります。
実技試験では、ブートニア・花束・アレンジメントがあり時間内に仕上げます。
外部講師にご指導いただいたり、自主練で放課後や夏休みに練習を繰り返しました。
惜しくも全員合格はできませんでしたが、2・3年生の希望者、6名合格することが出来ました。
「こだま学:2学年」アクション振り返り
6月にキックオフとなった本活動も終盤。最終プレゼンまであと3回となりました。今回からは、11月下旬や冬休みに実行したアクションを振り返り、最終プレゼンに向けて資料作りをスタートさせました。
どう表現すれば相手に伝わるのか、工夫するポイントを踏まえ、googleスライドやcanvaを使用しチームごとに試行錯誤している印象でした。
短縮授業ということもあり、あっという間の授業時間でしたが効率よく進めていたと思います。残り2回の準備時間でどこまで進めることができるかとても楽しみです。
ここまで、フィールドワークや様々なミッションを通して、生徒たちにたくさんの活動の機会をいただきありがとうございました。すべての団体さんのあらゆる活動が、校内の学習だけでは絶対に味わえない貴重な体験ばかりでした。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
【電子機械科】埼玉県電気工事工業組合の広報誌「SAIDENKO」に学校紹介掲載
埼玉県電気工事工業組合で発行されている広報誌「SAIDENKO」に高等学校紹介のコーナーで紹介されました。
とてもよく本校や電子機械科の内容をまとめていただいております。中学生の進路向け資料や、在校生に本校電子機械科を知っていただく資料として最適です。ぜひ御一読ください。
広報誌の詳細についてはこちら(埼玉県電気工事工業組合)をご覧ください。
【3学年】着こなしセミナーを実施しました!
本日9日(木)6時間目には、株式会社AOKIより講師の方々をお招きして、3年生を対象にスーツの着こなしセミナーを実施しました。
男子生徒2名にモデルをしていただきましたが、いつもの制服とは異なりかっちりとした着こなしに少し大人びた印象を受けました。
きちんと着こなした姿を見て歓声が上がるクラスもあったとか(?)
人の第一印象は、出会ったときから「6秒」で決まると言われます。この6秒で自分の印象を、良くも悪くも表現することができるのです。
あと数か月でこの学校を巣立っていくことと同時に、新たな出会いの場がやってきます。充実した人生を送るためにも、服装を意識してみませんか?
3学期始業式
1/8に始業式が行われました。
校長先生から、挑戦に関する講話をいただきました。
飛躍の学期になるよう、みなさん頑張りましょう!!
今年もよろしくお願いいたします。
教員研修:門松づくり
12/24に農業科教職員を対象とした研修の一環で、門松づくりを行いました。
そもそも門松というのがどのように作られているのかよく知らない状態から始まったこの研修ですが、本当にいちからの門松づくりになりました。作成工程は、初めに土台となる桶に藁を巻く作業、中心部の竹を切りそろえる作業、その3本松を中心に松かざりやナンテンなどを指して装飾する作業に大別されます。
こう書くと簡単そうに聞こえるのですが、巻く藁を藁束から永遠と選抜したり、切った竹を冷水ともみ殻を使って洗ったり割と大変な作業がてんこ盛りでした。何より、飾りつけの段になると、正解もわからないまま松を加え続けて不格好になり、そこから引いて足してを繰り返す持久戦へともつれこむわけです。昼過ぎに始めたのにも関わらず、終わったころには辺りは既に暗くなっていました。
しかし、その甲斐あって皆良く見栄えする出来のものになっていました。地域によって正月飾りをしまう時期は違いますが、せっかく作ったので1月15日くらいまでは正月気分で飾っておきたいですね。