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2024年8月の記事一覧

【電子機械科】技能検定「3級電子機器組立て」受験者全員合格

 8月30日(金)前期技能検定試験試験の合格発表があり、筆記試験・実技試験とも受験した電子機械科3年生6名全員が合格しました。授業、放課後、夏休みと勉強した成果が出た結果です。おめでとう!! 合格した中には、9月の就職試験に臨む生徒もいるので、この合格で自信を持ち受験し内定をいただけることを期待します。

授業風景:造園技能検定の練習

 今度開催される造園技能検定の練習として、8/29に造園の実習を行いました。

 今回は埼玉県造園技能士会副会長の田島さんをお招きして、実習に取り組んでいます。

 この造園技能検定は、学科試験と実技試験に分けられ、両方の試験に合格する必要があります。実技試験は2時間半の制限時間の中、予め決められた図面通りに造園をすることが求められます。この時、置石の位置や深さ、柵に使う竹の間隔や縄の締め方などが事細かく決められており、受験者は細心の注意を払って作成していくことになります。

 因みにこの資格は国家資格であり難易度はかなり高く、児玉高校で2級受験をするのは、今回が初めての挑戦となります。

 造園の様子を伺うと、2時間半という長丁場でも手を止める時間はほとんどなく、作業が続いていました。また、雨の日はどのように作業するかや、道具のうまい使い方などに至るまでまだ覚えることは多いようです。

 さらに練習を重ねて本番に挑んでください!

台風10号の対応について

 台風10号の接近に伴い、9月2日(月)の授業措置を変更する場合は、9月1日(日)午後8時以降にHP及び学校安心メールでお知らせいたします。なお、9月1日に判断がつかない場合には、翌日、2日(月)午前6時以降にHP及び学校安心メールでお知らせいたします。

【テニス部】令和6年度 県北新人大会

8月19日(月)熊谷さくら運動公園にて県北新人大会が開催され、児玉高校から1ペア出場いたしました。

【結果報告】

1回戦

久保山・飯島ペア(vs本庄東高校)

●3-4 敗戦

 

夏休み中、炎天下でもコツコツ練習に励んでまいりましたが、惜しくもファイナルゲームで敗戦してしまいました。

 

結果は残念ですが、サーブ・レシーブやストロークの精度など課題が明確になったので、9月の新人大会に向けて修正をはかりたいと思います。

 

公式大会での勝利に向け、部員一同また練習に励みますので、応援の程よろしくお願いいたします!

 

文責:顧問 小澤

授業風景:生物活用 + 3匹の子豚

 8/23に生物活用の授業の一環として、ゴマの採取を行いました。

 ゴマというのは毎日食べている割に、どのような植物か知らない人も少なくないと思います。生徒達も授業で扱うまで見たことがなかったようです。写真に写っている棒状の茎から出た突起部が鞘となっており、熟すと鞘が裂けてゴマが出てきます。これを茎ごと刈り取るのですが、ちょっと振るだけで、力士が塩を撒くが如くゴマが飛び散るので、生徒達もおっかなびっくり運んでいました。収穫したゴマはこの後乾燥させてから全て取り出して加工することになります!

 

 

 

 それからもう一報告!

 児玉高校の畜舎に新たに3匹の子ブタがやってきました!名前はまだありません。

 ランドレース種と呼ばれる種類であり、ブタを思い出して!と言われた時に多くの人が思い出すであろう色白、胴長のフォルムをしています。千と千尋の神隠しで両親が変身した品種がこれですね。

 ただブタというものの真骨頂はその成長スピードであり、牛などに比べるとは約5倍速く成体になります。そのため、この子ブタ達も生後1か月程度にも拘わらず、既に体は大きくなりかけています。3頭そろって餌を食べる姿はかわいい反面、迫力もありますね。この後は来年初頭くらいに出荷できるように生徒達が育てていくことになります!

アーク溶接講習

 8/17~19にかけて、アーク溶接の資格取得講習を実施しました。

 1日目、3日目に溶接にかかわる科目の学習を行い、2日目に実習としてアーク溶接を行うという日程でした。

 このアーク溶接講習は工業科だけでなく、農業科や普通科の人間も受講することができ、今回は50名の生徒が参加してくれました。夏休みの貴重な3日間に来てくれている生徒達は、最後の学科試験に向けて真剣に聞いている様でした。

 2日目の実習では初めて溶接を体験する生徒も多く、少しおっかなびっくり実習にあたっていました。表面は6000℃を超えるためハチャメチャに光を放ち、音もかなり響きます。予め学科で習いはしたものの、やはり実物は怖がる方が普通ですね。しかし流石は専科高校というべきか、普段から実習慣れしている機械科の生徒たちはそんなことは問題にもせずに取り組んでおり、少し頼もしくもありました。

 資格は一度とれば一生ものになります。児玉高校では他にもフォークリフトや小型重機など、様々な資格の取得講座を設けており、今後も多くの生徒の資格取得をサポートしていきます。

インターンシップ

 児玉高校の2学年では、夏季休業中を利用して希望者を対象に、インターンシップを実施しています。今年度も10社御協力のもと7月下旬~8月中旬に、2日間~3日間で実施しました。

 記録的な猛暑やゲリラ豪雨など、天候的に大変な場面もありましたが、企業の皆様のお陰で無事に実施することができました。

●インターンシップの様子(御協力いただいた企業様:50音順)

・株式会社イズミ食品埼玉工場 様

株式会社イズミ食品埼玉工場様

・沖エンジニアリング株式会社 様

・株式会社OKIジェイアイピー 様

・株式会社近藤製作所 様

・株式会社サトーラシ 様

・信越理研シルコート工場株式会社 様

・東特塗料株式会社 様

・フクレックス株式会社 様

・マレリ株式会社児玉工場 様

・株式会社ヤマト 様

 インターンシップ後の生徒は、今まで経験できなかった多くのことを学ぶことができたようで、就職について意識が高まっている様子でした。

 企業の皆様、来年度以降も引き続き宜しくお願い申し上げます。ありがとうございました。

部活動体験会が開催されました

 

夏季休業中に各部活動で、部活動体験会が開催されました。

暑い中、たくさんの中学生のみなさんに参加していただきました。

ありがとうございました笑う

こだま学:商店会訪問

 8/8にこだま学のフィールドワークの一環で、こだま中央通り商店会の文会堂書店さんと競進社模範蚕室を訪問しました。

 文会堂書店さんは児玉高校にも教科書を納入してくださっている地域の学校との繋がりの強い書店です。取材をしていると、現在は店頭販売と同時にネットでできることなどを増やしつつ、業績を上げる方法を模索しているとのことでした。

 

 次に訪れた競進社では内部の見学を行いました。元々は養蚕の学校と併設されていた施設が建物ごと移設されたものですが、この学校というのが実は現在の児玉高校の前身にあたります。地域と学校というのは本当にいろいろな形でつながっているのだな、と思うばかりです。内部は実際に養蚕所として稼働していた当時を保存されており、明治の風格が漂います。

 

 この班では今日を含めて3回に渡って行った商店会訪問のまとめを行い、児玉全体の問題やその解決方法などを探ってゆくという発表を行うようです。楽しみにしています!

 

本日は訪問させていただき、ありがとうございました!

七夕ミニマーケット「七夕やってみんべぇ」

 8/7に児玉町の七夕祭りを前身とするミニマーケット「七夕やってみんべぇ」がアスピアこだまにて開催されました。

 児玉での七夕は旧暦を基にするため、他の地域の七夕よりも1か月遅くなります。

 今回はこの催しに我が校の生徒もボランティアという形で参加しました。最近は「こだま学」で多くの地域の方々と交流の機会を得ており、今回もその中でお声がけいただいて実現しました!

 今年が初開催の町のお祭りではありますが、始まってみるとかなりの盛況ぶりで、多くの子供たちが遊びに来ていました。児玉高校の生徒は、この子供たちの遊び場の手伝いに参加してきました。竹細工のピンを使用したボーリングを担当していたのですが、倒す側の子供達は際限なく押し寄せてきます。ほとんど永劫にピンを立て直し続ける生徒の様は、まさに現代に蘇った賽の河原。最後はかなり疲れた様子でしたが、うまく倒せて嬉しがる子供たちを見て、生徒も楽しそうにしてくれていました。

 

 笹の葉にかけられた色とりどりの短冊を見て、児玉にも夢が沢山あるのだな、と思う今日この頃でした。

 

こだま学:山下ゴム株式会社

7月29日(月)にこだま学のフィールドワークで山下ゴム株式会社埼玉工場様を訪問しました。

 6月に実施されたキックオフミーティングで、山下ゴム様より【社内のコミュニケーションを向上させるには?】という課題に対して、チームを2チーム編成し課題に取り組んできた内容の整合と、海外拠点に働く方へのインタビューといった内容です。

①若手社員と先輩社員のコミュニケーションの向上『新卒の早期退職者を防止するには?』

②海外駐在員との社内コミュニケーションをよくしたい『海外で働きたいという社員を増やしたい』

●ポスター

 ①に関しては、若手社員の方にも参加していただきました。生徒が調べた各会社でのコミュニケーションを向上させた成功事例などを紹介させていただきました。

 ②に関しては、海外拠点のベトナム工場、インドネシア工場とオンラインでつなげていただき、インタビュー形式で海外拠点の魅力について調査させていただきました。

 生徒達にとっては、緊張した3時間となりましたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。今後、①では社内イベントの足掛かりへ、②では海外拠点の魅力のまとめを行い、中間報告を行っていきたいと思います。

 山下ゴム株式会社の皆様、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

こだま学:児玉駅の周辺調査

 

8月6日(火)にこだま学のフィールドワークとして、

JR 東日本高崎支社の八高線組織横断プロジェクト「ハッチこっち はしごプロジェクト」の活動に参加しました。

JR八高線児玉駅の利用者数調査やインタビュー、観光地散策を行いました。

今回参加した生徒たちは八高線利用者は少なく、児玉駅周辺を知らない生徒も多くいました。JR東日本高崎支社の方々と一緒に散策し、歴史的建造物や多くの魅力的なお店を一緒に探し、見て、体験することができました。

その後、児玉駅に戻り、高齢者体験を行いました。

階段の上り下りや案内掲示の見にくさなど、高齢者の目線で様々な不自由なことを実際に体験することができました。

 

今回参加したグループはJR東日本高崎支社 様と連携し、

「魅力的で使いやすい駅ってどんな駅?」という課題に対して活動を行っています。

この体験を通して、利用してくださる方々にとって「魅力的な児玉駅」とは何かを考えていきます。

ハッチこっち はしごプロジェクトの皆さま、ありがとうございました!

機械研究部 大会参加報告

第23回埼玉県高校生エコカーコンテストに参加いたしました。

初出場となる今大会、結果としては

 

・気化器方式部門 第三位

・関東工業自動車大学校賞(特別賞

 

 

上記2つを受賞することができました。

 関東工業自動車大学校賞

※エコカーコンテストとは?

規定周回数(8周)を制限時間内で走行し、燃料消費量から燃費を算出して、その燃費性能の高さを競います。

 今回出場したマシン

本校として初出場となる本大会

マレリ(株) 児玉工場 様にもご協力いただき、工場のテストコースをお貸しいただきました。なかなか長い距離を走ることができていなかったため、マシンの調整や、ドライバーの運転技術向上に活用させていただきました。ありがとうございました。

 マレリ様テストコース①マレリ様テストコース②

 

また、大会の様子は8月4日の埼玉新聞に掲載された他、テレビ埼玉にて9月11日午後4時半からの「マチコミ」の中で放映されるそうです。

部長、副部長のインタビューの様子インタビューの様子②

機械研究部では、今回の大会の結果を踏まえ、来年度に向けたマシンの調整や新しいマシンを作る予定です。

エコランだけでなく、学校修繕やその他機械整備等もしながら、楽しく、部員の技術向上を図り、来年の大会ではより良い結果を残せるように、部員一同頑張って行きたいと思います。

 

機械研究部では、部員を随時募集しております。

一緒に全国大会を目指しませんか?

授業風景:生物活用

 生物資源科の3年では「生物活用」の授業の中でジャガイモの栽培を行っています。

 そして、今年は授業内で取れたジャガイモを『ニダイメ 麺のきんしょう』さんに卸しており、期間限定メニューとして活用してもらっています。

 それがこちらの「三種のじゃが芋でジャガバタまぜそば」です。

 

 ゴロっとした新じゃがは皮まで柔らかく、バターの香ばしさと卵黄が溶け合い、パルミジャーノの風味も相まって、濃厚ながらもさっぱり食べきれる、夏場の今だからこそ欲しくなる一品でした!!!

その他、夜限定のフライドポテトも紫ジャガイモが映えてお洒落です!!

こちらのお品は8/9(金)までの限定品とのことです。

皆さん、是非とも足を運んでみてください!

 

自分たちの作ったものが実際にお店で並ぶというのは非常にうれしいことですし、こうした経験から社会参加しているという意識も高まっていくのだと思います。

協力してくださったきんしょうさん、本当にありがとうございました!

こだま学:商店会訪問

8/1にこだま学のフィールドワークの一環で、児玉中央通り商店会、あら町商店会を訪問しました。

今回は、4件(だるまや菓子店・日進社・かしわ商会・梅月堂)のお店を訪問し、児玉で営業していく中で感じていることなどについて取材してきました。

各店舗とも歴史が古く、取材中見せていただいたアルバムには大正から昭和一桁の商店街の様子を収めていたり、他にもこの商店街には江戸時代から営業されている店舗もあるそうで、児玉という土地の歴史の長さが窺えました。そして、各店舗でさらに発展するための色々な方法を模索していることも今回の取材の中で見えてきました。

 こだま学でのフィールドワークは基本的に生徒自身でどこに取材に行くべきか、どうアポを取るか、など「計画を立てて実行する」までの過程も一つの学びの対象としています。こうした取り組みが行えるのも、若い世代を大切にしてくださる地元の方々のおかげです。

 今後も地域の方々と連携しながら、児玉を盛り上げる一助ができればと思います。

 

だるまや菓子店さん名物の夏にうれしいくずバー

 

実際に使用していた活版印刷機を展示する日進印刷さん

  

学校との取引も多いかしわ商会さん

 

おしゃれな内装とおもしろいケーキを扱う梅月堂さん