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こだま学:内藤建設工業株式会社

 本日7/29にこだま学のフィールドワークの一環として、内藤建設工業株式会社を訪問しました。本日はインタビュー調査をメインテーマとして、土木、建設にかかわる事柄の聞き取り調査をしました。

 インタビューでは土木建設のやりがいやこれまでの実績などの話から、プロとしての仕事の意識まで、こだま学を超えて色々な事柄について教えていただくことができました。最近の建設業界では現場でも内勤でもICTの進化が著しく、新しい技術と人材が必要になっているというお話もお聞きしました。無人重機で掘削や整地作業を行っているという話の時などは機械科と電子機械科の生徒興達は興味深く聞いているようでした。現在の施工現場では、そうしたICT機器と人力が混ざり合っている状態であり、どちらの知識も必要になっているという現状のようです。

 

 また印象深かったのは、地域の建設業というのは、災害が起こった時に第一に現場を復旧させる役割を担うという話でした。ハイパーゼネコンのような巨大企業は、大事業には強いものの、素早い立ち回りを求められるような業務を行いにくいという面も持ち合わせています。そのため、地域に根差した建設会社が、実質的には非常時にはその地域を守っていくことになるわけです。こういうことを知ると、児玉という地域は色々な人々の力によって支えられているのだということが実感できますね。

 

 訪問後、最近施工した道路があるということで、そちらも見学させていただきました。そこはもちろん近所の道路なわけですが、こうした近所の道路も元々は誰かが作ったものなわけで、生産者の顔が見えると、何となくそんな平坦な道路にも人間味を感じられるから不思議なものです。

 こだま学の発表はまた先になりますが、今回の調査をもとに今後の活動の方針を決めていくことになります。地域の問題を解決できる糸口を見つけられるとよいですね。

 内藤建設工業株式会社の皆さん、本日はありがとうございました!