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職員研修:通級に関する講演

7/23に県立小鹿野高校福祉科の山村瑠子先生をお招きして、職員研修会を実施しました。

様々な障害の形が認識された現在、各人の状態に合わせた合理的配慮の提供が急務となっています。本校でもそうした対応の一環として、今回は通級に関する研修を行いました。

研修会では座学での支援方法講義の他、いくつかの疑似体験も行いました。

難しかったのが、折り紙を口頭説明だけで折っていくという課題で、集中して指示を聞いても、途中から何を言っているのかさっぱりわからなくなり、ハート形を作っていたはずなのに、何やら富士山のまがいもののようなわけのわからないものが生成されたりしていました。授業で分からなくなった生徒の気分がありありと分かります。言語での認知に課題のある生徒にとっては普段の会話でも同じ状況になってしまう子がいてもおかしくありません。

山村先生が強調していたように、どんな障害はあっても、それでも通常の学習に準じた学習ができることができる学校となるよう、今後も職員一同で協力し、組織としての様々な状況への対応力を醸成していく所存です。

 

山村先生、本日は貴重な講演ありがとうございました!