ブログ

【電子機械科】学校間協働授業

本年度電子機械科では、同じ課題に対して他校の生徒とその成果を競い合う「学校間協働授業」を実施しました。
この授業では、普段学んでいる学習の成果を確認する意味と、自校外の生徒がどのようなスキルを持ち学習しているかを比較し自己を見つめなおす機会とすることを
目的としています。また、自分たちの学科と違う学科の生徒とこの授業を行うことで、それぞれの専門性についても理解を深めようと企画しました。
今回協働授業を行ったのは、埼玉県立三郷工業技術高校電気科3年生と、本校電子機械科1年生です。

今回のテーマは「4足歩行ロボットの歩行プログラムを考える」です。
同じ設計の機体を使い、ソフトウェアの作り方をそれぞれの学校で考え、50cmの徒競走を行いタイムを競います。

まず、令和5年12月5日(火)に三郷工業技術高校に対して「歩行ロボット」に関する授業をオンラインで行いました(授業者は児玉高校教員)。
ここでは、ロボット工学の初歩と4足歩行の仕方、プログラムの方法などを授業しました。


そして、同じ内容の授業を令和6年1月23日(火)に本校1年生へ対面授業で行いました。
その後、授業者は開発に関わらないことを条件に、それぞれの学校でプログラム開発を行いました。

令和6年2月6日(火)にそれぞれの学校の代表ロボットを、オンライン上で競争させました。


両校ともスムーズな歩行ができましたが、三郷工業が10秒、児玉高校が20秒という結果でした。

その後お互いの工夫点などの情報交換や、お互いの地域のことなどを伝え合ったりしました。

今後も電子機械科では、他校と様々な取り組みを行っていきたいと思います。