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「こだま学」歴史編第1回

 

前回までの総合的な探究の時間「こだま学」では、探究活動の集中トレーニングを行いました。

今回からは探究サイクルの1つ「情報収集」「整理・分析」のトレーニングの一環として、児玉地域の歴史を3回に分けて学びます。

 

5月25日(木)はその1回目。講演会形成で実施しました。

本庄市教育委員会文化財保護課早稲田の杜ミュージアムの松浦誠様に「木村九蔵と競進社~児玉高校の歴史を知ろう~」という演題でご講演をいただきました。

 

今年度開校した児玉高校は児玉白楊高校と児玉高校、2つの伝統校が統合して開校しました。今回の講演会では児玉白楊高校に注目し、前身である競進社蚕業学校や木村九蔵先生、児玉地域の近代産業『蚕糸業』について写真・イラストを用いて分かりやすく教えていただきました。

 

今回の講演会はオンライン形式で実施しましたが、生徒たちは耳を傾け事前に用意していたワークシートにたくさんメモ書きをしていました。

 

また、今回の講演会は地域包括支援センターと連携し「市民ポプラサロン」としても実施していました。10名の児玉地域の方々も講演を生徒とともに教室で聞いていました。

今回に限らず、「こだま学」と「市民ポプラサロン」をリンクさせて、地域連携を深め、地域課題の探究活動へのきっかけ作りになればと思います。