【授業風景】造園施工:庭木の剪定
11/26に玉県造園技能士会副会長の田島さんをお迎えして庭木剪定の実習を行いました。
今回は校内のサザンカを実際に生徒達に剪定してもらいます。
樹木の枝はそれぞれ違う伸び方をしていますが、樹木本体から供給される栄養は限りがあるので、不必要な枝が多くなると樹木全体が不活発になってしまいます。そのため植物を元気に保つためには定期的な剪定が大切になります。
特に、上方向に延びる徒長枝、根元に出てくる小さいひこばえ、光の当たらない内側に伸びてしまったふところ枝など、切るべき枝をしっかり見極め、さらに見栄えが良くなるように工夫して切断していく必要があります。全体に丸みを帯びさせるよう切っていくのが鉄則で、生徒達は剪定後の状態をイメージしながら切るように伝えられていました。
二人一組で実践にしてみると、枝を切ることだけなら簡単なものですが、部分部分の葉の濃さや全体のバランスを整えるのはちょっとやそっとではいきません。うまく丸みが出ないのでもう少しだけもう少しだけと言っていると、いつの間にか葉がなくなっているという始末。
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しかし、授業終わりに剪定したサザンカを眺めてみると、before afterがしっかりわかるくらい良くなっているのが分かります!普段生徒が使う食堂から見える景色がかなりクリアになったと思います。
皆さんお疲れさまでした!