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自走式ヤングケアラーサポートクラス講習

 12/22に自走式ヤングケアラーサポートクラス講習会を実施し、ヤングケアラーについて学びました。ヤングケアラーとは、家庭内で介助をする18歳未満の子供のことで、身体面や、生活面、精神面など様々なケアの形があるようです。

 またヤングケアラーは、確実に存在する一方で、外からは見えにくく、責任感や遠慮から一人で苦しみを抱え込んでしまうことがあります。だからこそ相談しやすい仕組みや窓口を整えるだけでなく、「相談していいんだ」と思える安心感や関係づくりが大切だと学びました。彼らはケアラーである前に、一人の子どもとして文化的に生きる権利をもっていることを忘れてはならないと再確認しました。研修では、実際にケアを経験した方の体験談も伺い、支援のあり方を考える貴重な機会となりました。

 この研修をきっかけに、悩みを抱える人が一歩踏み出して相談できるようになれば幸いです。児玉高校としても、今後組織としてそうした環境づくりを進めていく所存です。