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サイバーセキュリティ講座

7/15に生徒指導講演会を実施しました。 今回は、埼玉工業大学工学部情報システム学科の桑木道子先生をお招きし、サイバーセキュリティに関する御講演をいただきました。

サイバーセキュリティというと、情報漏洩やデジタルタトゥーなどが思い浮かびますが、スマホへの依存対策や、特定流動型犯罪グループへの勧誘対策なども、サイバーセキュリティの一環であるとのことでした。 スマホ依存のお話で特に興味深かったのは、「スマホ利用時間が一定時間を超えると、学習時間に関係なく学習成績が下がってしまう」というデータです。いくら勉強しても、その効果が薄れてしまうというのは驚きでした。

 また、昨今の「闇バイト」は、一度個人情報を握られると抜け出せなくなるケースが多いそうです。インターネット上には犯罪への勧誘が潜んでいますが、「高額報酬」などの甘い言葉に決してつられないようにしてください。

さらに話はAIにまで及びました。AIによるフェイクニュースなど、情報が氾濫する現代社会に流されないためにも、「批判的に情報を吟味する」ことの大切さを教えていただきました。

多岐にわたる講演でしたが、生徒の皆さんは夏休みに入る前にもう一度今日のことを思い出し、自身のスマホとの向き合い方を考えてみてください。 桑木先生、本日は貴重なお話をありがとうございました。