児玉高校だより
こだま学1年:自分プレゼン
児玉高校の総合的な探究の時間は地域に根ざした課題解決型授業「こだま学」として実施しています。
1年生では、今学期のまとめの発表として「自己プレゼン」をしてもらいました。
こだま学で一つの目標になっているのがコミュニケーション能力の伸長です。そのさわりとして1年生はまず自己紹介の作成からスタートしました。
コミュニケーションの初めの一歩は、相手に興味を持ち、相手の話を聞くことです。そしてそれを実現するためには、まず初めに自分について考えることが必要となります。自己PRができるくらいに自分について考え、自分が大事にしていることや経験を認識することで、初めて他者の経験や大切にしていることに興味が持てるからです。
実際にプレゼンをしている様子を見ると、皆思い思いにフリップを使って発表してくれていました。自分の人格を形成した出来事や今後の自分の夢など、自己開示には気恥ずかしさや怖さもあったはずです。しかし、それを乗り切って堂々と発表してくれている姿は1年生には見えないほど立派に見えました。発表を聞く皆の姿も普段よりより真剣になっていました。自分が真剣に発表したことで、人の発表に対しても真摯に臨むことができたのかもしれません。
2学期以降は段階を踏みつつ、さらに高度なことに挑戦していく予定です!
みなさん、お疲れさまでした!
小学生田植え体験
6月19日、近隣の金屋小学校5年生の皆さんが、本校へ田植え体験に来てくれました!
この地域では日常的に水田を目にしますが、実際に田植えを経験したことのある児童は意外と少ないようです。そこで小学校と連携し、児童の皆さんに田植えを体験してもらうことになりました。
今回は、昔ながらの「三角田植え枠」を使った伝統的な手法での挑戦です!児童たちは、泥の中に足を踏み入れるだけでも大はしゃぎで、とても楽しそうにしていました。いざ植え始めると想像以上に難しかったようですが、みんなで競い合うように一生懸命頑張ってくれました!
児玉高校の生徒達も先生役として活躍してくれていました!自分たちより小さい子たちの面倒を見ているところを観察していると、少しばかり成長してくれているようにも見えました!
秋には収穫体験も計画しています。実りの秋に、また皆さんと一緒に活動できるのを楽しみにしています!
授業風景:田植え
6/15に児玉高校にて田植えを行いました。 本校には広大な田んぼが数枚あり、毎年恒例の行事として生徒たちが田植えに取り組んでいます。今回植えた苗も、生徒たち自身で種まき(播種)から育てたものです!
田植え機の操作にも挑戦しました。初めは泥のぬかるみにハンドルを取られ、かなり苦戦している様子でしたが、途中からはコツを掴んでまっすぐ進めるようになっていました!
最終的には田んぼ一面が綺麗な緑色に染まりました!
これから約5ヶ月間、収穫に向けてみんなでお世話をしていくことになります。生徒の皆さん、頑張ってください!
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【2学年・こだま学】キックオフミーティング
児玉高校の総合的な探究の時間では
地域に根差した課題解決型授業『こだま学』として実施しています。
2学年のテーマは『知る』
学科横断でチームを編成し、地域の団体と協働。
本質的な課題を探り、解決策の提案や実践を通じて
社会性と当事者意識を高める取組を実施しています。
6月18日(木)は、そのキックオフミーティングを実施しました。
今年度も11団体の方々をお招きし、
1年間取り組む課題の紹介をしていただきました。
これから1年間、よろしくお願いいたします。
<関係団体一覧>
本庄市立金屋小学校
本庄市立児玉小学校
児玉地域包括支援センター
児玉警察署
本庄市シティプロモーション推進課
本庄市観光協会
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)
内藤建設工業株式会社
solFlows
だるまや菓子店
NPO法人ほんじょう寺子屋
救命救急講習
5/8に児玉分署の消防隊員の方々をお招きして、生徒による救命救急講習を実施しました。
今回は授業中や部活動中に顧問の先生が倒れた場合どのように対処するか、というシミュレーションをしながら自分たちだけで判断して対応するための講習を行いました。実際に教員が倒れた事例をもとに、大人がいない中での判断をどのようにしていくか、の座学を受けた後、それぞれ心肺蘇生法の練習に取り掛かりました。
最後に実戦形式の練習として、体育の先生がその場で倒れ、AEDを実際の置き場まで走って取りに行ったりすることも行いました。細かい部分かもしれませんが、AEDを取ってくる、というだけでも良い経験になったと思います。その時がいつ来るとも限らないのが、救命救急の現実です。今日のことを思い出して、いざという時に皆がしっかり動けるようになってもらいたいです!
児玉分署の皆様、本日はありがとうございました!