児玉高校だより
【1学年・こだま学】分野別講演会② ~さらに深堀る Our Idea~
1月22日(木)5・6時間目に、1学年「こだま学」では2回目となる分野別講演会を実施しました。
この会は「講演会」と名前がついていますが、実際には9月に行われた1回目の講演会で各講師にしていただいたお話をもとに、様々な意見やアイディアを考え、生徒らが講師に向けてその成果を発表する会がメインとなっています。
『商店街に外から人が来れるように駐車場を整備したらよいと思う。』
『コミュニケーションをたくさん取るために、異年齢を交えた教育の場が必要だ。』
『外国人労働者を招き入れるためには、言語を我々も学びながら文化にも理解を示していく必要がある。』
『これからの世代を考えると、環境にやさしい製品は必要。でもコストがかかると製品は売れないし利益も出ない。お互いの立場を理解し折り合いをつけていくことが大切。』
などなど、もしかしたらその分野では突拍子もないことかもしれませんが、諸問題を解決するための考えを自分たちで考え、まとめてきました。
発表後には講師の皆様から鋭いご指摘も。
自分たちの考えを伝えることには、きちんとした「根拠」が必要です。根拠のもととなるのはそれを裏付けるような「情報」「データ」になるでしょう。
それらをいかに「収集」し、「分析」し、意味づけるとこができるか。その一連の意義を、今回の活動で見出すことができたでしょうか?
探究活動の1歩目は、質の高い情報収集かもしれませんね。
会の終末には、講師の方から改めてその分野での今後にかける思いや展望、生徒への期待などを語っていただきました。
1学年の「こだま学」はこれで一区切り。きちんと振り返りをして、来年度以降の活動につなげていきましょう。次回は2年生が1年間のアクションの軌跡を発表してくれる場を見学しに行きます。
改めて講師の皆様、本活動にご協力いただきましてありがとうございました!
【電子機械科】「機械検査作業」実技試験
1/31(日)に電子機械科の2年6組全員で、技能検定「機械検査作業」の実技試験を受験しました。これまで試験に向けて、マイスターによる実技指導を受けたり、放課後に残って練習するなど全員が合格を目指して頑張ってきました。当日は、少し緊張していたようですが、練習の成果もあり、皆落ち着いて取組むことができていました!
しかしまだ筆記試験が待っています。
試験までラスト1週間、クラス一丸となって最後まで頑張りたいと思います!
予餞会
1/30、3年生にとっては最後であった期末テストもいよいよ終わり、これにて高校で行うべき学業は修了しました。終わった後はいつもより静かでしたが、定期的に襲ってくるテストのたびに阿鼻叫喚だった生徒達も、これが高校最後の一里塚だと考えれば、少しばかり感傷的になっていたのかもしれません。
これで3年生は家庭研修期間に入り、卒業を待つことになります。
というわけでスト終わりの最後の最後、3年生を送り出すべく、様々な企画を持ち寄った予餞会を行いました。
最初の企画は前回よりパワーアップした児玉高校プロレス!
今年で3年目のこの催しは、本庄プロレスと協力して始まったもので、思えば現在の3年生が1年時に初めて始まったものでした。
今年はついに体育館に本物のプロレスリングを設置し、ド迫力の本格プロレスを見せていただくことになりました!試合も20分1本勝負で『しらすキッドVS児玉ポーク・KID』と『みかんキッドVSマジックキラー1号』の2本立て!場外乱闘あり、生徒参戦ありと、なんでもありのお祭り騒ぎで、決まり手はボディスラムとフライングボディプレス!リングがあるからこそできた技も様々見せつけてくれました!
その後は教員からの企画として、これまでの3年間を振り返る写真のスライドショーと教員たちによるビデオメッセージを放送しました。
ビデオメッセージでは、3学年団が本気で作った『児玉高校格付けバトル』を上映!とんでもない熱量でもって製作された本編に、3年生は勿論、1,2年生も笑っていました。随所に生徒達へのメッセージやすでに転退職してしまった懐かしい先生方からのお言葉が入っており、笑いながらも涙ぐんでいる生徒達もいてくれていました。こうした顔を見るだけでも、この3年間で関わってきた教員は報われたと思います。
さらにさらに、最後にもうひとつサプライズ!これまでお世話になってきた児玉地域の方から卒業に向けたプレゼントが!抽選で当選した生徒には児玉に関する様々な品を贈呈していただきました!こだま学をはじめ、最後の最後まで児玉という地域にお世話になりました。関係する皆様、本当にありがとうございました!
これで高校で行う行事は本当に卒後式を残すだけになりました。
悔いが残らないよう、これからの期間を大切にしてください!
課題研究:バイクレストア班②
以前紹介した課題研究、バイクレストア班のその後の紹介です!
この班では、現在1992年製kawasaki ZR250-A2『バリオスⅠ』のレストアを実施していました!つもりに積もったほこりを払い、ほぼすべてのパーツを分解して、30年分のさびを磨き上げ、エンジンもオーバーホールし、ようやく始動するまでにいたりました!
最後に必要なのがタイヤで、これはゴム製品のため新品を揃えるしかありませんでした。そこで前回有限会社ムラカミ様よりタイヤ1本を提供いただいたのですが、やはり2本とも交換が必須となってしまいました。
そして今回、有限会社ムラカミ様より改めてもう一本のタイヤも御提供いただくことができました!これで30年ぶりにバリオスを動かすことができそうです!
ちなみに前回に続きお世話になっている有限会社ムラカミの藤本さんは、この課題研究の指導教員の元教え子で、かつその当時、本校で勤務している機械科の職員2人と同じクラスでした!昔の教え子が今の教え子をサポートしてくれるというのは本当にうれしいことで、教育が次の世代に連綿と繋がってくれていることを実感させてくれます。願わくば、こうした恩を忘れず、また次の世代に返せるようになってくれれば、と思います。
改めまして、有限会社ムラカミ様、ありがとうございました!
バリオスが駆ける姿を楽しみにしています!
機械研エコランニュース
こんにちは!機械研究です!
先日行われたHONDAエコマイレッジチャレンジのニュース記事に児玉高校機械研究部も掲載していただきました!児玉高校はデザイン賞をいただいたため、大きめに取り上げてもらえています!
『非常にコンパクトかつスリムなデザインで、高校生チームとは思えないほど機能を凝縮したスタイリング』との評で、うれしい限りです!
来年以降もこの大会には出場していく予定であり、今後も優勝目指して頑張りたいと思います!
是非とも応援よろしくお願いします!