児玉高校だより
全校ボランティア
3/16に児玉高校では全校ボランティアを実施しました。
1年生は校外へ2時間ばかりゴミ拾い、2年生は学校、旧学校周辺の側溝掃除に向かいました。
きれいに見える道でもよく見てみるとごみはあるもので、1年生全クラスが帰ってくる頃には、ゴミ捨て場が埋まるほどのゴミが集まってきていました。途中、地元の方々にもお褒めの言葉を頂いたようで、ありがたい限りです。生徒達も少しやる気が出たと思います!
2年生の側溝掃除もかなり芳しく、終わるころには膨大な泥と落ち葉が取り出されていました。これらは側溝のつまりの原因となるため、定期的なメンテナンスが重要です。
今後も児玉高校ではこのような取組を続けていく所存です!
卒業式
3/12に児玉高校では卒業式が執り行われました。
皆さん、おめでとうございます!
最後の担任の呼名に対して元気な声で最後の挨拶を済ませていく姿は、先生方の目には確実に3年前とは違った姿で映ったことでしょう。
今回は卒業式とその前後の様子を生徒自身にも写ルンですを使用して撮ってもらっていました。高校生の等身大の目線から撮られた写真は、やはり教員が撮ったものとは少し違う気がします。なんのことはない写真も、どこか懐かしい気分になります。こうした何気ない写真もいつかは大切なものになるのかもしれません。
これからも児玉高校を卒業したことを忘れず、頑張ってください!
職員一同、卒業生全員の今後の人生に幸多からんことを願っています!
ものつくり大学&富士電機機器制御株式会社
3/10に児玉高校電子機械科は富士電機機器制御株式会社とものつくり大学の見学に伺いました。
電子機械科ではシーケンス制御やリレー回路などの学習も行っていますが、富士電機機器制御株式会社はその道で日本トップシェアを誇る、制御機器界隈の盟主と言える存在です。
全国に展開している中で、今回は吹上工場を見学させていただきました。場内は製品管理や生産状況、電力消費量まで厳格に可視化されており、一流企業の工場の雰囲気というものがひしひしと伝わってきました。また、2023年から導入されたという自動組み立てラインでは、その約90パーセントが自動化されており、部品供給からロボットが行っており、50メートルにわたり各種の作業を別々のロボットが流れ作業で進めていく様は圧巻でした。進路の1つとして今後こうした職場を選ぶ人もいるかと思いますが、その良いイメージが持てたかと思います。
また、会社の展示会場も案内していただきました。600Aなどというとんでもない重電を取り扱うような巨大な機器を普段見ることなど全くないわけですが、制御機器は1年次にかなり扱ったこともあり、生徒にもわかる部分が多く、興味深そうに展示の説明を聞いていました。
午後からはものつくり大学に移動し、開講中の授業を見学しながらキャンパスを案内していただきました。
大学内には所狭しと巨大な工作機器が並んでおり、数名の学生がそれらを慣れた手つきで操作していました。ものつくり大学ではこうした最新機器もすべての学生に解放されており、だれでも使う環境が整っているのだとか。実際そこで作業をしていたのは、学生フォーミュラという車の大会に参加する学生団体の方々であり、自分の作りたいものがなんでも作れるというの触れ込みを証明してくれていました!
案内していただいた三井教授が途中で生徒に語っていた言葉ですが、現在AIが急速に発展しており、全ての業界がこれにより変わっていくわけですが、「実際にものをつくるというハード面での腕は絶対にAIに代替されきることはない」とのことでした。今の学習がしっかり自分に返ってくると生徒達にも実感してもらえればと思います。
ものつくり大学様、並びに富士電機機器制御株式会社様、本日はお忙しい中、お時間を割いていただき誠にありがとうございました!
おふろcafé白寿の湯コラボ
2月22,23日の二日間にわたり、児玉高校は、おふろcafé白寿の湯とコラボしてきました!
エントランスに機械科のエコカーを展示したほか、羊毛フェルトや香り袋製作体験などのワークショップを開催しました!ワークショップには多くの参加者の方々が来てくださり、大盛況となりました!
また、今回は、館内にある「お食事処俵や」にて児玉高校の黒豚を使用した味噌カツ御前が提供されました。こちらも好評で様々な方に注文していただきました!配膳も生徒が担当しましたが、自分たちの苦労が最後笑顔を作るところを間近で見ることができる、本当に良い経験になったと思います。
普通の高校ではこんな機会はそうそうありません。今後も地域の方々と協力し、児玉高校だからこそできることを進めていきたいと思います!
おふろcafé白寿の湯の皆様、快く本校とのコラボを引き受けてくださり、本当にありがとうございました!
調理実習:黒豚のピカタ
今週末2月22,23日に児玉高校はおふろcafé白寿の湯とコラボします!
そんな関係で今回、白寿の湯「お食事処俵や」の料理長兼支配人である佐藤良先生に授業をしていただきました!生物資源科2年の動物班が、自分たちで育てた黒豚を使ったイタリア郷土料理「ピカタ」の調理実習を実施しました!ピカタとは、卵と小麦粉を和えた肉や魚をたっぷりの油で焼いたもので、お好みでトマトベースのソースをかけて完成です。手順はシンプルですが、見た目にも華やかで肉厚なので食べ応えも十分!
育てていた黒豚の飼料は、栄養価の高い米ぬかを混ぜて肉質の改善を行っており、質の良い脂身に仕上がっていました!生徒達の評判も上々で、ご飯を持参してパクパク食べていました。
佐藤先生、大変ありがとうございました!
今週末は、この豚肉を使用した味噌カツ御前を白寿の湯でご提供しますので、是非とも足を運んでみてください!