児玉高校だより
性教育講演会
3/19に性暴力対応看護師(SANE) 大内真沙美様をお招きして、性教育に関する講演会を実施しました。
ご自身の経験も踏まえて、恋愛や人間関係の難しさをお話しいただくとともに、人生どこでどんな転機があるのかわからないということも教えて頂いました。
性知識は正しく学ばないとどこか歪のあるものになってしまいます。こうした講演を起点として、少しでも自分事としてとらえなおしてもらえればと思います。
大内様、本日は御講演ありがとうございました!
スポーツ大会
本日児玉高校ではスポーツ大会を実施しました。
種目はモルックとバスケットボールの2種類!
モルックとは最近注目されてきたニュースポーツで、ダーツとボーリングを掛け合わせたスポーツです。木の棒を投げて的を狙う競技なのですが、実際にやってみると、投げる棒を制御しきれず、中々奥が深いことがわかります。
バスケットボールも盛況で、白熱した試合がいくつも生まれていました。
その後、バスケ優勝チームは教員精鋭チームと対戦することに!しかしコートに立って愕然とするのは生徒の運動量の多さ。やはり若さには勝てず、寄る年波に流されるように教員チーム、あえなく敗北。一部は丸一日肺と足に痛烈なダメージを負っていました。
生徒チームの皆さん、おめでとうございます!
こうした行事もいい思い出になってくれればいいですね。
全校ボランティア
3/16に児玉高校では全校ボランティアを実施しました。
1年生は校外へ2時間ばかりゴミ拾い、2年生は学校、旧学校周辺の側溝掃除に向かいました。
きれいに見える道でもよく見てみるとごみはあるもので、1年生全クラスが帰ってくる頃には、ゴミ捨て場が埋まるほどのゴミが集まってきていました。途中、地元の方々にもお褒めの言葉を頂いたようで、ありがたい限りです。生徒達も少しやる気が出たと思います!
2年生の側溝掃除もかなり芳しく、終わるころには膨大な泥と落ち葉が取り出されていました。これらは側溝のつまりの原因となるため、定期的なメンテナンスが重要です。
今後も児玉高校ではこのような取組を続けていく所存です!
卒業式
3/12に児玉高校では卒業式が執り行われました。
皆さん、おめでとうございます!
最後の担任の呼名に対して元気な声で最後の挨拶を済ませていく姿は、先生方の目には確実に3年前とは違った姿で映ったことでしょう。
今回は卒業式とその前後の様子を生徒自身にも写ルンですを使用して撮ってもらっていました。高校生の等身大の目線から撮られた写真は、やはり教員が撮ったものとは少し違う気がします。なんのことはない写真も、どこか懐かしい気分になります。こうした何気ない写真もいつかは大切なものになるのかもしれません。
これからも児玉高校を卒業したことを忘れず、頑張ってください!
職員一同、卒業生全員の今後の人生に幸多からんことを願っています!
ものつくり大学&富士電機機器制御株式会社
3/10に児玉高校電子機械科は富士電機機器制御株式会社とものつくり大学の見学に伺いました。
電子機械科ではシーケンス制御やリレー回路などの学習も行っていますが、富士電機機器制御株式会社はその道で日本トップシェアを誇る、制御機器界隈の盟主と言える存在です。
全国に展開している中で、今回は吹上工場を見学させていただきました。場内は製品管理や生産状況、電力消費量まで厳格に可視化されており、一流企業の工場の雰囲気というものがひしひしと伝わってきました。また、2023年から導入されたという自動組み立てラインでは、その約90パーセントが自動化されており、部品供給からロボットが行っており、50メートルにわたり各種の作業を別々のロボットが流れ作業で進めていく様は圧巻でした。進路の1つとして今後こうした職場を選ぶ人もいるかと思いますが、その良いイメージが持てたかと思います。
また、会社の展示会場も案内していただきました。600Aなどというとんでもない重電を取り扱うような巨大な機器を普段見ることなど全くないわけですが、制御機器は1年次にかなり扱ったこともあり、生徒にもわかる部分が多く、興味深そうに展示の説明を聞いていました。
午後からはものつくり大学に移動し、開講中の授業を見学しながらキャンパスを案内していただきました。
大学内には所狭しと巨大な工作機器が並んでおり、数名の学生がそれらを慣れた手つきで操作していました。ものつくり大学ではこうした最新機器もすべての学生に解放されており、だれでも使う環境が整っているのだとか。実際そこで作業をしていたのは、学生フォーミュラという車の大会に参加する学生団体の方々であり、自分の作りたいものがなんでも作れるというの触れ込みを証明してくれていました!
案内していただいた三井教授が途中で生徒に語っていた言葉ですが、現在AIが急速に発展しており、全ての業界がこれにより変わっていくわけですが、「実際にものをつくるというハード面での腕は絶対にAIに代替されきることはない」とのことでした。今の学習がしっかり自分に返ってくると生徒達にも実感してもらえればと思います。
ものつくり大学様、並びに富士電機機器制御株式会社様、本日はお忙しい中、お時間を割いていただき誠にありがとうございました!