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児玉高校だより

おふろcafé白寿の湯コラボ

2月22,23日に、児玉高校とおふろcafé白寿の湯がコラボを実施します!

 その目玉となるのが、生徒が育てた黒豚で作る「黒豚の味噌かつ御膳」で、白寿の湯と生徒で一緒に開発した特別メニューになります!

 今日ははその試作と試食を行いました!本場名古屋の八丁味噌を使用した味噌だれは一品で、ご飯が進むこと進むこと!実は提供していただくカフェ内の「お食事処俵や」様は『発酵と健康』を一つのテーマとしており、生徒達がそこから着想を得て、発酵食品である味噌を使った味噌カツを提案していました。

 実際に試食してみると、自分たちで育てたということもあり、美味しさもひとしおで、皆ぺろりと平らげてしまいました!

 

 このほかにも、児玉高校に関する展示や体験会を多数実施予定です!是非とも週末はおふろcafé白寿の湯へお足を運んでみてください!

 

『展示内容』

・「こだま学」パネル展示

・エコカー展示@白寿の湯玄関前 (埼玉県高校生エコカーコンテスト入賞作品!)

・生徒の作品展示と体験会(電撃イライラ棒/スマートボール等)

参加費 1 回 200 円 開催時間 11:00~15:00 @お食事処俵や

・羊毛フェルト・ラベンダーポプリワークショップ

参加費 200 円 開催時間 11:00~15:00 @お食事処俵や

・生徒が育てた黒豚の提供 「黒豚の味噌かつ御膳」@お食事処俵や

生徒が育てた黒豚を白寿の湯と生徒で一緒に開発した特別メニュー!

人力車再生プロジェクト

先日突如として大きな荷物が本校に届けられました。

というのもそれは昔この地域で使われていた本物の人力車でした。

 

きっかけは農業科の教員が蕎麦屋に立ち寄ったことで、そこで出会った気さくなご老人、片桐さんからぜひ活用してくれと修理を依頼されました。

運び込まれた人力車は割と重体で、皮は破れて、錆が浮き、タイヤはすでにありはせず、一見これをどうしろと言わんばかりですが、そこは児玉高校、さっそく機械科と機械研究部が主体となってこの人力車の再生プログラムが始まりました。

まずはパーツをばらし、交換できるものはすべてはぎ取っていきます。固着してしまっているため、これだけでもすでに一苦労なのですが、さらに車軸が曲がっていることなども判明したりと、一筋縄ではいきませんでした。

取り外したら金属部品は板金して磨いて塗りなおし、座面には新たなクッション材と革を敷き、雨除けの幌をカーテンで代用して張りなおしていきます。そしてこれらをすべて組み立てなおしていくわけですが、一つ問題がありました。雨除けは本来可動式なわけですが、この金属部品は破損していて完全に使えませんでした。そこで今回は、棚などに使われる機構を応用し、PCで製図して可動部品を自作して取り付けました。授業で習った知識をそのまま使える良い機会でした。

そんなこんなで、これだけの作業がわずか1か月少々で完了しました!完成お披露目会には蕎麦屋の片桐さんにも来ていただきました。その完成度に「お見事、ここまで完璧に直して、児玉高校ってすごい」とお褒めの言葉をいただきました。

その後、この成果を未来の職業人材育成事業の発表会でしてきました。こちらも様々なお声を頂きありがたい限りです!

【1学年・こだま学】分野別講演会② ~さらに深堀る Our Idea~

1月22日(木)5・6時間目に、1学年「こだま学」では2回目となる分野別講演会を実施しました。

この会は「講演会」と名前がついていますが、実際には9月に行われた1回目の講演会で各講師にしていただいたお話をもとに、様々な意見やアイディアを考え、生徒らが講師に向けてその成果を発表する会がメインとなっています。

 

『商店街に外から人が来れるように駐車場を整備したらよいと思う。』

『コミュニケーションをたくさん取るために、異年齢を交えた教育の場が必要だ。』

『外国人労働者を招き入れるためには、言語を我々も学びながら文化にも理解を示していく必要がある。』

『これからの世代を考えると、環境にやさしい製品は必要。でもコストがかかると製品は売れないし利益も出ない。お互いの立場を理解し折り合いをつけていくことが大切。』

などなど、もしかしたらその分野では突拍子もないことかもしれませんが、諸問題を解決するための考えを自分たちで考え、まとめてきました。

 

発表後には講師の皆様から鋭いご指摘も。

自分たちの考えを伝えることには、きちんとした「根拠」が必要です。根拠のもととなるのはそれを裏付けるような「情報」「データ」になるでしょう。

それらをいかに「収集」し、「分析」し、意味づけるとこができるか。その一連の意義を、今回の活動で見出すことができたでしょうか?

探究活動の1歩目は、質の高い情報収集かもしれませんね。

 

会の終末には、講師の方から改めてその分野での今後にかける思いや展望、生徒への期待などを語っていただきました。

1学年の「こだま学」はこれで一区切り。きちんと振り返りをして、来年度以降の活動につなげていきましょう。次回は2年生が1年間のアクションの軌跡を発表してくれる場を見学しに行きます。

 

改めて講師の皆様、本活動にご協力いただきましてありがとうございました!

 

【電子機械科】「機械検査作業」実技試験

 1/31(日)に電子機械科の2年6組全員で、技能検定「機械検査作業」の実技試験を受験しました。これまで試験に向けて、マイスターによる実技指導を受けたり、放課後に残って練習するなど全員が合格を目指して頑張ってきました。当日は、少し緊張していたようですが、練習の成果もあり、皆落ち着いて取組むことができていました!

 しかしまだ筆記試験が待っています。

 試験までラスト1週間、クラス一丸となって最後まで頑張りたいと思います!

 

予餞会

 1/30、3年生にとっては最後であった期末テストもいよいよ終わり、これにて高校で行うべき学業は修了しました。終わった後はいつもより静かでしたが、定期的に襲ってくるテストのたびに阿鼻叫喚だった生徒達も、これが高校最後の一里塚だと考えれば、少しばかり感傷的になっていたのかもしれません。

 これで3年生は家庭研修期間に入り、卒業を待つことになります。

 というわけでスト終わりの最後の最後、3年生を送り出すべく、様々な企画を持ち寄った予餞会を行いました。

 最初の企画は前回よりパワーアップした児玉高校プロレス!

 今年で3年目のこの催しは、本庄プロレスと協力して始まったもので、思えば現在の3年生が1年時に初めて始まったものでした。

 今年はついに体育館に本物のプロレスリングを設置し、ド迫力の本格プロレスを見せていただくことになりました!試合も20分1本勝負で『しらすキッドVS児玉ポーク・KID』と『みかんキッドVSマジックキラー1号』の2本立て!場外乱闘あり、生徒参戦ありと、なんでもありのお祭り騒ぎで、決まり手はボディスラムとフライングボディプレス!リングがあるからこそできた技も様々見せつけてくれました!

 その後は教員からの企画として、これまでの3年間を振り返る写真のスライドショーと教員たちによるビデオメッセージを放送しました。

 ビデオメッセージでは、3学年団が本気で作った『児玉高校格付けバトル』を上映!とんでもない熱量でもって製作された本編に、3年生は勿論、1,2年生も笑っていました。随所に生徒達へのメッセージやすでに転退職してしまった懐かしい先生方からのお言葉が入っており、笑いながらも涙ぐんでいる生徒達もいてくれていました。こうした顔を見るだけでも、この3年間で関わってきた教員は報われたと思います。

 さらにさらに、最後にもうひとつサプライズ!これまでお世話になってきた児玉地域の方から卒業に向けたプレゼントが!抽選で当選した生徒には児玉に関する様々な品を贈呈していただきました!こだま学をはじめ、最後の最後まで児玉という地域にお世話になりました。関係する皆様、本当にありがとうございました!

 

 これで高校で行う行事は本当に卒後式を残すだけになりました。

 悔いが残らないよう、これからの期間を大切にしてください!