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児玉高校だより

生徒総会

 5/14に今年度の生徒総会を開催しました。

 学校とは多くの生徒が集まって初めて出来上がるものであり、生徒一人ひとりの意思がしっかりと尊重されるべき場所です。だからこそ、学校生活をより良くしていくための生徒自治の要として、この生徒総会は非常に重要です。

 現在、本校では生徒会を中心に、生徒による自治の範囲を少しずつ広げています。目指すのは、生徒自身が考えて創り上げる高校です。

 生徒の皆さんには、「自分が児玉高校に所属し、この学校を支えているんだ」という認識を持ち、より良い環境づくりに積極的に参加してほしいと願っています。

 

 総会を進行してくれた議事団、生徒会の皆さん、お疲れさまでした!

 

離任式

5/1に離任式を実施しました。

昨年度まで勤務されていた先生方がお越しくださり、生徒達に最後の挨拶をしていただきました。

生徒も教員も、いつも一緒にいた人がいなくなってしまうのは寂しいもので、異動された先生方が入場すると生徒達が声を上げて歓迎してくれました。こうした光景を見ると、改めて様々な人に支えられていたのだ、ということがわかります。

 その後は、それぞれの挨拶を行っていただきましたが、最後の機会とあって、これまでの思い出や人生訓、はたまた全体授業を開始したりと、最後の最後まで児玉の教員をしてくださいました。生徒達にもその思いは伝わったことと思います!

 皆さん、ありがとうございました!また機会があれば児玉に来てくださいね!

朝の学習(朝学習時間)

本校は朝8:40の登校後、10分間の朝学習の時間が設定されています。

1年生は国、数、英の基礎学習

2年生は国、数、英の復習学習

3年生は国、数、英、社、理、SPI(就職試験)の問題

を実施しています(基本的にはclassiを使ったタブレット学習)

学習習慣と、進路に向けて必要な力を身につけていきます

日々の積み重ねが、児玉高校の高い進路実現につながっています

3年生になると、開始時間前に範囲を終了し、見直し学習をこの時間に充てています。

 
 
 
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授業開始

 4/14から、児玉高校では本格的に授業が始まりました。

 高校生として初めて受ける授業はどうだったでしょうか?

 面白くあってほしいと願う一方、確実にこれまでより難しくなっていくはずです。

 しかし、それも高校生の醍醐味!

 クラスの仲間と一丸となって楽しく積極的に授業を受けてみてください!

 そうすれば、自ずと苦手意識も減り、少しずつ成績もよくなっていくはずです!

 皆さん、頑張ってください!

部活動紹介・見学会

4/10に1年生を対象とした部活動紹介・見学会を行いました。

 現在児玉高校には、合計20個の部活動・同好会が存在し、1年生にとってはこれからの3年間をどのように過ごすかを決める、大きなターニングポイントにもなるイベントとです!

 部活動紹介では、それぞれの部活がパフォーマンスを見せながら、思い思いに勧誘を行っていました。

 その後の部活動見学会では、一年生がそれぞれの部活に赴き、先輩から話を聞いていました。

高校で同じ部活の仲間というのは一生ものになることもあります。来週には入部届を提出することになりますが、選んだ部活での出会いと活動を大切にしてください!

入学式

 4/8に児玉高校では入学式を挙行しました。

 初めて登校してきた生徒は、部活の勧誘を受けたり、記念撮影をしたりしながら式場へ入っていきました。

 式の初めは緊張している顔が多かった印象でしたが、放課後の姿を見ていると、楽しげな表情をしている子がぐっと増えていました!

 また、式には多くの保護者の方々も参加して下さり、来賓の方々も含め、多くの目が新入生の初々しい児玉の制服姿を見てくれていました!

 

 高校生活は色々なことができるようになります。

 何を頑張るのか、何を楽しむのか、それをしっかり思い描き、最高の高校生活を送ってみてください!

【電子機械科】資格試験結果

令和8年3月13日(金)

後期技能検定の合格発表がありました。

電子機械科では、2年生が機械検査職種の3級を全員受験を行い、22名が合格し、新たに技能士となりました。今回の結果は合格率96%を達成し、2年生の次の進路に向けた良いスタートとなりました。

また、1年生が受験した第2級陸上特殊無線技士の試験結果も出ました。本年度の合格は10名(合格率83%)でした。2年生以降の資格試験に向けて、これからもがんばりましょう!

合格おめでとうございます!

 
 
 
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進路ガイダンス

3/19に進路講演会を実施しました。

1年生は実際に社会に出てどのような人材が求められるのか、どんな力が必要とされるのか、といった部分を、漫才を交えながら教えていただきました。卒業後に就職する生徒も多いこともあり、生徒達も真剣に聞き、感想を書いてくれていました。

2年生ではさらに進んで適性検査を実施しました。これですべてがわかるわけではありませんが、進路を決めうる上での一つの指標となるものです。来年はいよいよ3年生。進路が本当に現実味を帯びる時期です。一人一人悔いが残らないよう、今から改めて努力していきましょう。

御協力くださいましたさんぽう様、本日もありがとうございました。

性教育講演会

3/19に性暴力対応看護師(SANE) 大内真沙美様をお招きして、性教育に関する講演会を実施しました。

ご自身の経験も踏まえて、恋愛や人間関係の難しさをお話しいただくとともに、人生どこでどんな転機があるのかわからないということも教えて頂いました。

性知識は正しく学ばないとどこか歪のあるものになってしまいます。こうした講演を起点として、少しでも自分事としてとらえなおしてもらえればと思います。

 大内様、本日は御講演ありがとうございました!

スポーツ大会

本日児玉高校ではスポーツ大会を実施しました。

種目はモルックとバスケットボールの2種類!

モルックとは最近注目されてきたニュースポーツで、ダーツとボーリングを掛け合わせたスポーツです。木の棒を投げて的を狙う競技なのですが、実際にやってみると、投げる棒を制御しきれず、中々奥が深いことがわかります。

バスケットボールも盛況で、白熱した試合がいくつも生まれていました。

その後、バスケ優勝チームは教員精鋭チームと対戦することに!しかしコートに立って愕然とするのは生徒の運動量の多さ。やはり若さには勝てず、寄る年波に流されるように教員チーム、あえなく敗北。一部は丸一日肺と足に痛烈なダメージを負っていました。

生徒チームの皆さん、おめでとうございます!

こうした行事もいい思い出になってくれればいいですね。

全校ボランティア

3/16に児玉高校では全校ボランティアを実施しました。

1年生は校外へ2時間ばかりゴミ拾い、2年生は学校、旧学校周辺の側溝掃除に向かいました。

きれいに見える道でもよく見てみるとごみはあるもので、1年生全クラスが帰ってくる頃には、ゴミ捨て場が埋まるほどのゴミが集まってきていました。途中、地元の方々にもお褒めの言葉を頂いたようで、ありがたい限りです。生徒達も少しやる気が出たと思います!

2年生の側溝掃除もかなり芳しく、終わるころには膨大な泥と落ち葉が取り出されていました。これらは側溝のつまりの原因となるため、定期的なメンテナンスが重要です。

今後も児玉高校ではこのような取組を続けていく所存です!

卒業式

3/12に児玉高校では卒業式が執り行われました。

 皆さん、おめでとうございます!

 最後の担任の呼名に対して元気な声で最後の挨拶を済ませていく姿は、先生方の目には確実に3年前とは違った姿で映ったことでしょう。

 今回は卒業式とその前後の様子を生徒自身にも写ルンですを使用して撮ってもらっていました。高校生の等身大の目線から撮られた写真は、やはり教員が撮ったものとは少し違う気がします。なんのことはない写真も、どこか懐かしい気分になります。こうした何気ない写真もいつかは大切なものになるのかもしれません。

 

      

 これからも児玉高校を卒業したことを忘れず、頑張ってください!

 職員一同、卒業生全員の今後の人生に幸多からんことを願っています!

ものつくり大学&富士電機機器制御株式会社

 3/10に児玉高校電子機械科は富士電機機器制御株式会社とものつくり大学の見学に伺いました。

 電子機械科ではシーケンス制御やリレー回路などの学習も行っていますが、富士電機機器制御株式会社はその道で日本トップシェアを誇る、制御機器界隈の盟主と言える存在です。

 全国に展開している中で、今回は吹上工場を見学させていただきました。場内は製品管理や生産状況、電力消費量まで厳格に可視化されており、一流企業の工場の雰囲気というものがひしひしと伝わってきました。また、2023年から導入されたという自動組み立てラインでは、その約90パーセントが自動化されており、部品供給からロボットが行っており、50メートルにわたり各種の作業を別々のロボットが流れ作業で進めていく様は圧巻でした。進路の1つとして今後こうした職場を選ぶ人もいるかと思いますが、その良いイメージが持てたかと思います。

 また、会社の展示会場も案内していただきました。600Aなどというとんでもない重電を取り扱うような巨大な機器を普段見ることなど全くないわけですが、制御機器は1年次にかなり扱ったこともあり、生徒にもわかる部分が多く、興味深そうに展示の説明を聞いていました。

 

 午後からはものつくり大学に移動し、開講中の授業を見学しながらキャンパスを案内していただきました。

 大学内には所狭しと巨大な工作機器が並んでおり、数名の学生がそれらを慣れた手つきで操作していました。ものつくり大学ではこうした最新機器もすべての学生に解放されており、だれでも使う環境が整っているのだとか。実際そこで作業をしていたのは、学生フォーミュラという車の大会に参加する学生団体の方々であり、自分の作りたいものがなんでも作れるというの触れ込みを証明してくれていました!

 案内していただいた三井教授が途中で生徒に語っていた言葉ですが、現在AIが急速に発展しており、全ての業界がこれにより変わっていくわけですが、「実際にものをつくるというハード面での腕は絶対にAIに代替されきることはない」とのことでした。今の学習がしっかり自分に返ってくると生徒達にも実感してもらえればと思います。

 

 ものつくり大学様、並びに富士電機機器制御株式会社様、本日はお忙しい中、お時間を割いていただき誠にありがとうございました!

おふろcafé白寿の湯コラボ

2月22,23日の二日間にわたり、児玉高校は、おふろcafé白寿の湯とコラボしてきました!

エントランスに機械科のエコカーを展示したほか、羊毛フェルトや香り袋製作体験などのワークショップを開催しました!ワークショップには多くの参加者の方々が来てくださり、大盛況となりました!

また、今回は、館内にある「お食事処俵や」にて児玉高校の黒豚を使用した味噌カツ御前が提供されました。こちらも好評で様々な方に注文していただきました!配膳も生徒が担当しましたが、自分たちの苦労が最後笑顔を作るところを間近で見ることができる、本当に良い経験になったと思います。

普通の高校ではこんな機会はそうそうありません。今後も地域の方々と協力し、児玉高校だからこそできることを進めていきたいと思います!

おふろcafé白寿の湯の皆様、快く本校とのコラボを引き受けてくださり、本当にありがとうございました!

調理実習:黒豚のピカタ

今週末2月22,23日に児玉高校はおふろcafé白寿の湯とコラボします!

そんな関係で今回、白寿の湯「お食事処俵や」の料理長兼支配人である佐藤良先生に授業をしていただきました!生物資源科2年の動物班が、自分たちで育てた黒豚を使ったイタリア郷土料理「ピカタ」の調理実習を実施しました!ピカタとは、卵と小麦粉を和えた肉や魚をたっぷりの油で焼いたもので、お好みでトマトベースのソースをかけて完成です。手順はシンプルですが、見た目にも華やかで肉厚なので食べ応えも十分!

 

育てていた黒豚の飼料は、栄養価の高い米ぬかを混ぜて肉質の改善を行っており、質の良い脂身に仕上がっていました!生徒達の評判も上々で、ご飯を持参してパクパク食べていました。

佐藤先生、大変ありがとうございました!

 

今週末は、この豚肉を使用した味噌カツ御前を白寿の湯でご提供しますので、是非とも足を運んでみてください!

白寿の湯とコラボします!

 今週2月22、23日に児玉高校は、おふろcafe白寿の湯とコラボします!

 白寿の湯館内をお借りし、農業・工業・普通科すべての取組がわかるイベントスペースを出展予定!生徒が製作した作品や取組の様子がわかるパネル、屋外にはレース用カートの展示も行います!そのほか、学校で育てた羊からとった羊毛を使用してフェルト作品を作成するワークショップも開催します!

 また、目玉の取組として、館内の「お食事処俵や」と協力し、生徒たちが育てた黒豚を使った味噌カツ御前も提供します!生徒たちが俵やの料理長と話し合いながら試作を重ねて実現した一品!本場名古屋の 八丁味噌を使用した自家製味噌ダレを、肉厚で甘みのある豚肉にかけると、ご飯がどんどん消えていくコメどろぼうに早変わり!是非ご堪能下さい!

 週末は温泉に入って、舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか!

 生徒一同、お待ちしています!

おふろcafé白寿の湯コラボ

2月22,23日に、児玉高校とおふろcafé白寿の湯がコラボを実施します!

 その目玉となるのが、生徒が育てた黒豚で作る「黒豚の味噌かつ御膳」で、白寿の湯と生徒で一緒に開発した特別メニューになります!

 今日ははその試作と試食を行いました!本場名古屋の八丁味噌を使用した味噌だれは一品で、ご飯が進むこと進むこと!実は提供していただくカフェ内の「お食事処俵や」様は『発酵と健康』を一つのテーマとしており、生徒達がそこから着想を得て、発酵食品である味噌を使った味噌カツを提案していました。

 実際に試食してみると、自分たちで育てたということもあり、美味しさもひとしおで、皆ぺろりと平らげてしまいました!

 

 このほかにも、児玉高校に関する展示や体験会を多数実施予定です!是非とも週末はおふろcafé白寿の湯へお足を運んでみてください!

 

『展示内容』

・「こだま学」パネル展示

・エコカー展示@白寿の湯玄関前 (埼玉県高校生エコカーコンテスト入賞作品!)

・生徒の作品展示と体験会(電撃イライラ棒/スマートボール等)

参加費 1 回 200 円 開催時間 11:00~15:00 @お食事処俵や

・羊毛フェルト・ラベンダーポプリワークショップ

参加費 200 円 開催時間 11:00~15:00 @お食事処俵や

・生徒が育てた黒豚の提供 「黒豚の味噌かつ御膳」@お食事処俵や

生徒が育てた黒豚を白寿の湯と生徒で一緒に開発した特別メニュー!

人力車再生プロジェクト

先日突如として大きな荷物が本校に届けられました。

というのもそれは昔この地域で使われていた本物の人力車でした。

 

きっかけは農業科の教員が蕎麦屋に立ち寄ったことで、そこで出会った気さくなご老人、片桐さんからぜひ活用してくれと修理を依頼されました。

運び込まれた人力車は割と重体で、皮は破れて、錆が浮き、タイヤはすでにありはせず、一見これをどうしろと言わんばかりですが、そこは児玉高校、さっそく機械科と機械研究部が主体となってこの人力車の再生プログラムが始まりました。

まずはパーツをばらし、交換できるものはすべてはぎ取っていきます。固着してしまっているため、これだけでもすでに一苦労なのですが、さらに車軸が曲がっていることなども判明したりと、一筋縄ではいきませんでした。

取り外したら金属部品は板金して磨いて塗りなおし、座面には新たなクッション材と革を敷き、雨除けの幌をカーテンで代用して張りなおしていきます。そしてこれらをすべて組み立てなおしていくわけですが、一つ問題がありました。雨除けは本来可動式なわけですが、この金属部品は破損していて完全に使えませんでした。そこで今回は、棚などに使われる機構を応用し、PCで製図して可動部品を自作して取り付けました。授業で習った知識をそのまま使える良い機会でした。

そんなこんなで、これだけの作業がわずか1か月少々で完了しました!完成お披露目会には蕎麦屋の片桐さんにも来ていただきました。その完成度に「お見事、ここまで完璧に直して、児玉高校ってすごい」とお褒めの言葉をいただきました。

その後、この成果を未来の職業人材育成事業の発表会でしてきました。こちらも様々なお声を頂きありがたい限りです!

【1学年・こだま学】分野別講演会② ~さらに深堀る Our Idea~

1月22日(木)5・6時間目に、1学年「こだま学」では2回目となる分野別講演会を実施しました。

この会は「講演会」と名前がついていますが、実際には9月に行われた1回目の講演会で各講師にしていただいたお話をもとに、様々な意見やアイディアを考え、生徒らが講師に向けてその成果を発表する会がメインとなっています。

 

『商店街に外から人が来れるように駐車場を整備したらよいと思う。』

『コミュニケーションをたくさん取るために、異年齢を交えた教育の場が必要だ。』

『外国人労働者を招き入れるためには、言語を我々も学びながら文化にも理解を示していく必要がある。』

『これからの世代を考えると、環境にやさしい製品は必要。でもコストがかかると製品は売れないし利益も出ない。お互いの立場を理解し折り合いをつけていくことが大切。』

などなど、もしかしたらその分野では突拍子もないことかもしれませんが、諸問題を解決するための考えを自分たちで考え、まとめてきました。

 

発表後には講師の皆様から鋭いご指摘も。

自分たちの考えを伝えることには、きちんとした「根拠」が必要です。根拠のもととなるのはそれを裏付けるような「情報」「データ」になるでしょう。

それらをいかに「収集」し、「分析」し、意味づけるとこができるか。その一連の意義を、今回の活動で見出すことができたでしょうか?

探究活動の1歩目は、質の高い情報収集かもしれませんね。

 

会の終末には、講師の方から改めてその分野での今後にかける思いや展望、生徒への期待などを語っていただきました。

1学年の「こだま学」はこれで一区切り。きちんと振り返りをして、来年度以降の活動につなげていきましょう。次回は2年生が1年間のアクションの軌跡を発表してくれる場を見学しに行きます。

 

改めて講師の皆様、本活動にご協力いただきましてありがとうございました!

 

【電子機械科】「機械検査作業」実技試験

 1/31(日)に電子機械科の2年6組全員で、技能検定「機械検査作業」の実技試験を受験しました。これまで試験に向けて、マイスターによる実技指導を受けたり、放課後に残って練習するなど全員が合格を目指して頑張ってきました。当日は、少し緊張していたようですが、練習の成果もあり、皆落ち着いて取組むことができていました!

 しかしまだ筆記試験が待っています。

 試験までラスト1週間、クラス一丸となって最後まで頑張りたいと思います!

 

予餞会

 1/30、3年生にとっては最後であった期末テストもいよいよ終わり、これにて高校で行うべき学業は修了しました。終わった後はいつもより静かでしたが、定期的に襲ってくるテストのたびに阿鼻叫喚だった生徒達も、これが高校最後の一里塚だと考えれば、少しばかり感傷的になっていたのかもしれません。

 これで3年生は家庭研修期間に入り、卒業を待つことになります。

 というわけでスト終わりの最後の最後、3年生を送り出すべく、様々な企画を持ち寄った予餞会を行いました。

 最初の企画は前回よりパワーアップした児玉高校プロレス!

 今年で3年目のこの催しは、本庄プロレスと協力して始まったもので、思えば現在の3年生が1年時に初めて始まったものでした。

 今年はついに体育館に本物のプロレスリングを設置し、ド迫力の本格プロレスを見せていただくことになりました!試合も20分1本勝負で『しらすキッドVS児玉ポーク・KID』と『みかんキッドVSマジックキラー1号』の2本立て!場外乱闘あり、生徒参戦ありと、なんでもありのお祭り騒ぎで、決まり手はボディスラムとフライングボディプレス!リングがあるからこそできた技も様々見せつけてくれました!

 その後は教員からの企画として、これまでの3年間を振り返る写真のスライドショーと教員たちによるビデオメッセージを放送しました。

 ビデオメッセージでは、3学年団が本気で作った『児玉高校格付けバトル』を上映!とんでもない熱量でもって製作された本編に、3年生は勿論、1,2年生も笑っていました。随所に生徒達へのメッセージやすでに転退職してしまった懐かしい先生方からのお言葉が入っており、笑いながらも涙ぐんでいる生徒達もいてくれていました。こうした顔を見るだけでも、この3年間で関わってきた教員は報われたと思います。

 さらにさらに、最後にもうひとつサプライズ!これまでお世話になってきた児玉地域の方から卒業に向けたプレゼントが!抽選で当選した生徒には児玉に関する様々な品を贈呈していただきました!こだま学をはじめ、最後の最後まで児玉という地域にお世話になりました。関係する皆様、本当にありがとうございました!

 

 これで高校で行う行事は本当に卒後式を残すだけになりました。

 悔いが残らないよう、これからの期間を大切にしてください!

課題研究:バイクレストア班②

以前紹介した課題研究、バイクレストア班のその後の紹介です!

この班では、現在1992年製kawasaki ZR250-A2『バリオスⅠ』のレストアを実施していました!つもりに積もったほこりを払い、ほぼすべてのパーツを分解して、30年分のさびを磨き上げ、エンジンもオーバーホールし、ようやく始動するまでにいたりました!

 最後に必要なのがタイヤで、これはゴム製品のため新品を揃えるしかありませんでした。そこで前回有限会社ムラカミ様よりタイヤ1本を提供いただいたのですが、やはり2本とも交換が必須となってしまいました。

 そして今回、有限会社ムラカミ様より改めてもう一本のタイヤも御提供いただくことができました!これで30年ぶりにバリオスを動かすことができそうです!

 ちなみに前回に続きお世話になっている有限会社ムラカミの藤本さんは、この課題研究の指導教員の元教え子で、かつその当時、本校で勤務している機械科の職員2人と同じクラスでした!昔の教え子が今の教え子をサポートしてくれるというのは本当にうれしいことで、教育が次の世代に連綿と繋がってくれていることを実感させてくれます。願わくば、こうした恩を忘れず、また次の世代に返せるようになってくれれば、と思います。

 

 改めまして、有限会社ムラカミ様、ありがとうございました!

 バリオスが駆ける姿を楽しみにしています!

機械研エコランニュース

 こんにちは!機械研究です!

先日行われたHONDAエコマイレッジチャレンジのニュース記事に児玉高校機械研究部も掲載していただきました!児玉高校はデザイン賞をいただいたため、大きめに取り上げてもらえています!

 『非常にコンパクトかつスリムなデザインで、高校生チームとは思えないほど機能を凝縮したスタイリング』との評で、うれしい限りです!

 来年以降もこの大会には出場していく予定であり、今後も優勝目指して頑張りたいと思います!

是非とも応援よろしくお願いします!

普通科3年総合探究発表会

 1/23に3年普通科では総合探究の発表会を行いました。

 そしてこれが、児玉高校ならではの科目として誕生した総合探究「こだま学」、その最後の取組となりました。

 こだま学では、地域探究を通して、問題解決、プレゼン、コミュニケーション等の能力を伸長していくことを目標としてきました。実際、3年かけて様々なことに取り組むことで、多くの生徒に変化が見られました。初めのうちは、プレゼンはおろか人前で話すこともできなかった生徒が、3年になる頃にはCanvaを使いこなして資料を作り、堂々と話せるようになり、自分から動くことのできない生徒も少しずつ積極的になっていってくれていました。

 最後の発表では、生徒それぞれに、これまでの自分の成長や変化を自分の歴史をたどりながらプレゼンしてもらいました。自分自身について知ることは、全ての基礎になります。客観的に自分を見つめ、それを恥ずかしがらずに友達に話す、というのは、文字で書くよりも遥かに難易度が高いことです。それでも生徒たちは、楽しそうに最後のプレゼン発表を行ってくれていました。この光景を見れば、これまでの時間も無駄ではなかったのだと実感できます。

今回の発表には退職された先生もいらっしゃってくださり、良く成長したもんだと笑ってくれていました。なんとなれば、毎日見ている我々よりも驚いてくれていたかもしれません。

ともかく、一つの集大成として、今回の発表会が無事に終わり何よりです。卒業間近になってきましたが、今後もこの授業で身に付けたものをさらに伸ばしていってください!

 

皆さん、お疲れさまでした!

【1学年・こだま学】分野別講演会準備!

いよいよ来週に迫った2回目の分野別講演会。

1学年の「こだま学」では、この児玉の地を『知る』活動として、地域産業の各分野でご活躍されている方々をお招きして2学期以降活動に取り組んできました。

  

2回目の分野別講演会では、9月の1回目の講演会で講演を受け、グループでまとめた考えについて、改めて講師の皆様に発表を行い、地域産業が抱える諸課題について意見交流を深めていくことを目的に実施します。

また、今回も当日の様子を公開します。参観を希望される方はトップページに掲載の通知をご覧になり、QRコードまたはこちら( 保護者用 ・ 地域の方々/学校教育関係者用 )よりお申し込みください。

スーツ着こなし講座

1/15に3年生を対象にスーツ着こなし講座を開催しました。

今回は洋服の青山の阪井様を招聘し、来年度の入社や入学を見据えた身だしなみの整え方を学びました。

服装を考える上で最も大切なことは、TPOを考えることで、入社式なのか入学式なのかでもマッチするスーツの方向性は違うのだそうです。華やかさや清潔感も、色合いやスーツの大きさも違ってきます。人間の第一印象の半分は視覚情報であり、TPOをわきまえているかどうかで、コミュニケーションの在り方も変わってくるはずです。分かっていると思っていても、知らないことが多く大変有意義な講義でした。

 今回の講座は生徒に実際にスーツを着てもらい、実物を見ながら進めていきました。アクターになった生徒を見ると、制服からスーツに変わっただけで、驚くほど大人びて見えました。やはりしっかり着こなしている姿は恰好良い!

あと少しで社会に出ていくわけですが、少しずつ巣立ちの準備は進んでいるようです!

3学期始業式

1/8に児玉高校では始業式を実施しました。

急に朝の冷え込みが厳しくなったことに加え、冬休みは夏休みに比べて短い、と嘆いている生徒もいましたが、そんな子でもその後は友達と楽しそうに話し始めていました。そうした姿を見ていると、そこに行けば友達がいる、そこにいれば皆同じ授業や行事を経験する、という環境は、職場でも遊び場でもなく、学び場としての学校という不思議な場所ならではなんだなと改めて感じます。

3年生はこの学び場での最後の学期になります。多くの生徒が就職していくわけですが、改めて、今この環境にいることの面白さや楽しさを感じてみてほしいです。

 

3学期から、産休に入られた先生の代わりとして、環境デザイン科に新たな先生をお迎えすることになりました。この方は旧児玉白楊高校の出身であり、新児玉高校に戻ってきていただくこととなりました!

かつての学び場に立派な大人として戻ってきてくれるというのは、教員側としても非常にうれしいことです。生徒の皆さんも是非、児玉の大先輩に色々なことを聞いてみてください!

 

そして最後に、新児玉高校の校歌の完成が、この始業式内で宣言されました。今年の卒業生は、新校になってからの最初の入学生であり、彼らの卒業式にはこの新校歌が流れることになりました!かなり時間はかかりましたが、その分良いものになっています!

卒業式は、皆でそろいの校歌を歌える最初で最後のチャンスです。是非家庭研修中に練習してみてください!

児玉だし競進社でクリスマスやってみんべぇ

 先日行われた児玉クリスマスイベントに児玉高校も参加してきました!

 今回は学校で栽培したポップコーンの販売や文化祭でお披露目した電子機械科特製フラッシュザウルスや、イライラ棒の体験会などを開きました。子供たち相手に生徒達も楽しそうに接客をしてくれていました!

 寒い中でしたが、多くの子供たちが集まってきてくれました!中には児玉高校に入る~という小学生もいてくれてうれしい限りでした!

 立ち寄ってくれた皆様、ありがとうございました!

2学期終業式

暑い暑いとうなだれていたのも今は昔、いつのまにやらかじかむ寒さで縮こまり、季節の速度に追いつくことも諦め始めた今日この頃。児玉高校では12/24に終業式を実施しました。

また併せて前日に2学期間の表彰式も執り行い、多分野で数多くの生徒が優秀な成績をおさめてくれていました!

 

2学期は修学旅行や文化祭など大きなイベントがめじろ押しで、皆充実していいたのではないかと思います。3年生にとっては最後のイベントごとで、3学期はすぐに家庭研修に入ってしまいます。この冬休みも含めて、最後の高校生活を後悔することが無いよう全力で楽しんでください!

2年こだま学:門松づくり

 2年こだま学の地域課題解決に向けた取組の1つとして、「放棄竹林の持続的な解決」をテーマにBAM部さんと協力して高校生の竹の消費を考えました。

 この班は最近ではあまり見なくなった「門松」を製作し、放棄竹林での竹を有効活用しようと考えました!


 来年も竹のようにぐんぐん成長できる1年にしていきましょう!!

エンジンの御提供@群馬自動車大学校

先日進路学習でもお世話になった群馬自動車大学校様から、このたび新たに発動機を頂くことになりました!頂いたのはスバル製の4気筒水平対向エンジンで、このタイプのエンジンを実用しているのはスバルとポルシェだけなのだとか!このタイプは低重心性・薄型・コンパクト性が最大の魅力であり、スポーツカーによくマッチするロマンあふれる代物。

 今回頂いたエンジンは、構造などを理解するための教材として使わせていただく所存です!大いに活用させていただきます!

 群馬自動車大学校様、ありがとうございました!

自走式ヤングケアラーサポートクラス講習

 12/22に自走式ヤングケアラーサポートクラス講習会を実施し、ヤングケアラーについて学びました。ヤングケアラーとは、家庭内で介助をする18歳未満の子供のことで、身体面や、生活面、精神面など様々なケアの形があるようです。

 またヤングケアラーは、確実に存在する一方で、外からは見えにくく、責任感や遠慮から一人で苦しみを抱え込んでしまうことがあります。だからこそ相談しやすい仕組みや窓口を整えるだけでなく、「相談していいんだ」と思える安心感や関係づくりが大切だと学びました。彼らはケアラーである前に、一人の子どもとして文化的に生きる権利をもっていることを忘れてはならないと再確認しました。研修では、実際にケアを経験した方の体験談も伺い、支援のあり方を考える貴重な機会となりました。

 この研修をきっかけに、悩みを抱える人が一歩踏み出して相談できるようになれば幸いです。児玉高校としても、今後組織としてそうした環境づくりを進めていく所存です。

交通安全教室

12/22に交通安全教室を実施しました。今回は一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)埼玉支部の大島悠平様に、高校生を対象に自転車の安全な乗り方について講演していただきました。

特に、ドライバーからは自転車が見えにくく、急な進路変更や飛び出しが大きな危険につながることを学びました。自転車と自動車の事故では、圧倒的に自転車側のダメージが大きく、命にかかわります。自転車に乗っている時は「自分は見えているはず」と思い込まず、交差点での一時停止や左右確認、夜間のライト点灯など基本動作を徹底する大切さを再確認しました。

大島様、本日はありがとうございました!

避難訓練

12/19に避難訓練を実施しました。生徒・教職員が速やかにグラウンドまで避難するための経路を確認しました。あわせて、実際に消火器を手に取り、初期消火の体験も行い、いざという時に迷わず動けるよう、声かけや安全確認も含めて実践的に学びました。


 印象的だったのは、訓練の最中、街のどこかで実際の火災が発生し、消防の管轄案件として出動要請がかかる場面もありました。訓練のため学校に来ていた消防車も一時出動するかとなり、現場の緊張感を間近に感じることになりました。火災というものがいつでも起こり得る現実だと実感し、防災というものを自分ごととして捉える大切さを学びました。今後も日頃の備えと意識づけを続けていきます。

児玉分署の皆様、ありがとうございました!

生徒会役員選挙

12/19に生徒会役員選挙を実施しました。

会長・副会長はいずれも3名の立候補者がおり、立会演説会ののちの投票で決することになりました。その結果、会長はなんと1年生が当選!1年生からであれば最長2年間、腰を据えて執務に取り組めるという強みがあり、演説でも『時間をかけてみんなが過ごしやすい学校にしたい』と力強く宣言したことで、多くの票が集まりました。

副会長は1年生と2年生の2名が選ばれました。会長を補佐しながら学年間をうまく橋渡し役しながら動いてくれると期待されます。

今回の選挙はかなり拮抗したものの、残念ながら落選してしまった方もいます。しかし彼らなしではこうした良い選挙になりませんでした。積極的に出馬していただき、ありがとうございました!これも一つの経験になってくれればと思います。

また、開票・運営に協力してくれた選挙管理委員の生徒の皆さんもありがとうございました。

今後の新生徒会の挑戦に期待しています!

職員研修:特別支援教育について

12/18に埼玉県本庄特別支援学校の特別支援教育コーディネーターの小松先生を講師に迎え、「特別な教育的ニーズのある生徒への支援」をテーマに職員研修を実施しました。

合理的配慮のある指導計画の作成や具体的な手立て、振り返りまでを一つの流れとして整理する方法を確認しました。

実際に授業をしていく中で行う評価は、生徒の変容を確認するだけでなく、教員の指導内容を見直すためのツールにもなるものであり、それをもとにPDCAサイクルを回していく方法なども学びました。

また、記録の残し方や引継ぎ、個人情報への配慮、家庭との情報共有のポイントも確認しました。 支援は一人の経験や勘だけに頼らず、担任・教科担当・支援に関わる教職員が日々の気づきを持ち寄り、計画を更新していくことが大切です。

今後もチームとして連携し、生徒一人ひとりが安心して学び、自分の力を発揮できる環境づくりに取り組んでいきます。

小松先生、本日はありがとうございました!

 

 

全校一斉進路学習

12/18に全校一斉進路学習を行いました。

1年生では株式会社さんぽう様に御協力いただき、生徒それぞれが興味のある分野を選択し、その分野の講師の方々から実際の仕事現場の話や、その職に就くための進路選択についての講義を受けました。中には救急現場で使用している電気メスの実演や、フェラーリF430への試乗体験など、実際に現場で使っている道具を触らせてもらう場面もありました!本物の手触りを確かめることで、より仕事や職業を具体的にイメージしやすくなったのではないかと思います。

2年生では、求人票の見方を学習しました。また、今後の進路スケジュールを確認し、実際に職業を選ぶまでの道筋を考えてもらいました。何と言っても、就職希望者は進路決定までもう1年ありません。最良の選択をするためには、自分自身が何をやりたいのかをしっかり吟味し、自ら情報にアクセスしていくことが大切です。今日の学習をきっかけに、自主的に求人票に目を通していくことを期待しています。

3年生では、漫才コンビ「かにゃ」のお二人にお越しいただき、進路漫才を交えた講演をしていただきました。現在、多くの生徒が進路を決め卒業を控えていますが、そんな今だからこそ、卒業までの振る舞いや社会に出た後の姿勢を考えていく必要があります。学校で学べるうちに、一つでも多くのことを学んでいってほしいと思います。

高校生にとって進路は、近いようでどこか遠くに感じるものかもしれません。 しかし、こうした機会に様々な大人から話を聞き、社会に出ることについて少しでも「自分ごと」として捉えてもらえれば幸いです。

本日御協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

教職員救命救急講習

 12/8に教職員を対象とした救命救急講習を実施しました。

 消防署の方を講師に迎え、心肺蘇生法やAEDやエピペンの使い方などを実技を交えて学びました。

 倒れている人を前にしたとき、まず何を確認し、どう行動すべきかを確認していく中で、普段の知識だけでは不十分だと実感する場面も多くありました。万が一の場合、迷わず動けることが生徒の命を守る第一歩です。今回の講習で得た知識と経験を、学校での安全管理に確実に生かしていきたいと思います。

親子おもしろ体験講座

12/6に親子でおもしろ体験講座を開催しました。近隣の多くの小学生のほかに、遠方から参加してくれた方もいてありがたい限りでした。

今回は全部で7つの講座を用意し、理科実験やものづくりなど、手を動かしながら取り組む内容が中心でした。最初は様子見だった子どもたちも、始まってしまえば集中力全開で、思い通りにいかなかったり、試行錯誤したりしながらも、それぞれの講座を時間も忘れて体験していました。保護者の方も子どもの横で一緒に手を動かし、自然と会話が生まれる場面も多く見られました。教室は終始ワイワイとした体験講座らしい空気が流れ、短い時間でしたが、親子で同じことに取り組む、濃い一日になりました。

参加者の皆様、本日はありがとうございました!来年以降も継続の予定ですので、またお越しください!

教職員研修会:ヤングケアラーについて

 本日の教職員研修では、埼玉県教育局人権教育課の堀口剛様をお招きし、「ヤングケアラー」について学習しました。ヤングケアラーとは、家の手伝いとは異なり、本来大人が担うと想定された役割を、子どもが担ってしまっている状態を指します。負担感は人それぞれですが、周囲に隠している生徒も多いようで、統計上、高校生の25人に一人は、ヤングケアラーだというのには驚きました。

 研修の中では、教職員一人一人が生徒に気を配り、必要であれば生徒が安心して相談できるような姿勢を示すこと、その上で、生徒本人の意向を尊重しながら、福祉機関へ繋ぐことの重要性が示されました。また、現在ではヤングケアラーに関する相談先も多様で、一人で抱え込ませない支援の方法も紹介していただきました。

 少しでも多くの生徒が充実した学校生活を送れるよう、教職員一同、生徒に寄り添った指導を心がけていきたいと思います。

 本日は御講演いただき、ありがとうございました!

学校説明会

11/29に学校説明会を開催しました。

今回の説明会では校内見学と、学科ごとのブースに分かれた個別相談を行いました。各学科の教員から、高校入試についてやカリキュラムの特色、進路実績などを説明し、入学から卒業までの高校での自分の姿を想像できるよう努めました。

進路を決める時期はもうすぐそこです。悔いが残らないよう最後まで考え抜いて最良の選択をしてもらいたいと思います。

今日参加できなかった方や、もう一度説明を聞きたい、という場合は、1月にナイト入試説明会を実施しますので、是非とも御参加ください!

南京玉すだれ体験

 11/20に地域の方をお招きし、「南京玉すだれ」の実演と体験活動を行いました。 煌びやかな衣装と、どう動いているか分からない巧みな手さばきで次々と形を変えていく技に、生徒たちは驚きながら観覧していました。

 その後、実際に体験してみると、思ったよりも力加減やリズムが難しく、伸び縮みする竿の扱いに苦慮しており、プロの技の凄さを実感しました。 伝統芸能に触れる貴重な機会となりました。本庄玉すだれの会の皆様、ありがとうございました!

【電子機械科】課題研究 山車ロボットコンテスト参加【3年生】

令和7年11月16日(日)に、ウェスタ川越(川越市)で行われたかわごえ産業フェスタ内の山車ロボットコンテスト2025(東洋大学主催)に、3年生課題研究班が参加してきました。

この大会は指定されたマイコンを使って製作したロボットで、「得点エリア」に移動し,山車のからくり実演に見立てた自由演技を行い,自動走行の技術,演技の芸術性を競います。

本校は初参戦ながら、審査員特別賞をいただきました。

今まで学んできたメカトロニクスの技術を発揮した良いロボットができました。みなさんお疲れさまでした。

山車ロボットコンテスト 公式ページ

【1学年・こだま学】ポスター発表会 ~もっと知ろうぜ ”こだま”の地~

本日5・6時間目に1学年「こだま学」のポスター発表会を実施しました。

ご多用の中、保護者の方々や近隣の学校関係者の方もご来校くださり、ありがとうございました。

   

発表している生徒の周りに聞き手が集まる「ワールドカフェ」と呼ばれるスタイルで発表を行います。

緊張しながら当日を迎えたようでしたが、事前の準備の甲斐もあり、一生懸命に発表してくれました。

   

発表者は「とにかくわかりやすく発表をする」、聞き手は「質問を考えながら聞く・聴く」ことを目的に行った発表会。我々もまだ知らない「こだま」について、広く理解が深まります。

3学期は9月にご講演いただいた各講師の先生方へ向けて発表を行い、自分たちが選択した分野について、さらに理解を深める学習をしていきます。

授業風景:ピザづくり

11/18に、寄居町にある「正喜バル」の御二方をお招きして、学校で育てた食材を使ったピザ作りを行いました。今回は「自分たちが育てたものを、自分たちの手で完成させる」ことで、一次産業から、二次産業、そして三次産業までを網羅した概念である「第六次産業」といったものを生徒たちに体験してもらうことが一つの主題でした。発酵させた生地を丁寧に伸ばして円形に整える作業から始まり、思い思いの具材と味付けを行いました。いざかまどで焼く段階になると、温度管理や焼き時間が難しく、焦げそうになったり、うまく生地を回転させられず四苦八苦することもありました。それでもなんとかリカバリーして全員が見事に焼き上げることができました。


 焼き上がったピザはどれも香ばしく、生徒たちも一口で笑顔になっていました。昨年は具材を盛りすぎて具が落っこちるようなピザが量産され、皆で大笑いしたのですが、今年は全体的に量が控えめで、味のバランスを考えて仕上げている様子が印象的でした。学年ごとのカラーの違いが見えるのも面白いですね。ちなみにトップに載せたチョリソーは、学校で育てた豚を使ったもの。育てる、加工する、調理するという一連の流れがつながる貴重な経験となりました。

未来の職業人材育成授業:造園

11/18の放課後に「未来の職業人材育成授業」の一環として、外部講師をお招きし、造園の実習を行いました。今回は、国家資格である造園技能士の取得を視野に入れた内容でしたが、今回は技能士の検定にとどまらず、様々な庭園に関する測量、石組み、竹垣の結び方など、実際の現場で使われる技術を丁寧に教えていただきました!

全3回を予定しているので、その間一つでも多くの技能の習得を目指していきます!

校内ソーセージ・ハム販売

 11/19の放課後に、学校で育てた豚を加工したソーセージとハムの販売を行いました。畜産班が日頃の作業で積み上げてきた成果が形になったもので、生徒・教職員を中心に多くの人が買いに来てくれました!

 実際に育てた豚が食品として並ぶことで、畜産というものの全体の流れを改めて実感する機会にもなりました!

【1学年・こだま学】ポスター発表準備!

本日の1学年こだま学は、来週実施予定の校内ポスター発表会の直前準備となりました。

  

完成した(はずの)ポスターを改めて見てみて、きちんと内容が伝わるものかどうか、誤字・脱字がないかなど隅々まで確認しました。

  

  

発表原稿を作ったり、実際に発表練習をしたり、あるいはさらに内容を深めようとしていたり・・・。わずかな時間ではありましたが、来週に向けて着々と進めています。

 

来週の校内ポスター発表会は、すでに通知を発出しておりますが、保護者の方々、教育関係者(他校の先生方)などに公開しております。

ご参観いただく際には事前申し込みが必要ですので、トップページまたはこちらの通知をご確認いただいたうえで、下記フォームより必要事項をご入力ください。

 

保護者の方・・・・・https://forms.gle/JJXUjpj1C2X3Wicm6

教育関係者の方・・・https://forms.gle/63ZfyD3TwNwE6Jpr5

課題研究:バイクレストア班

我々バイクレストア班では、現在1992年製kawasaki ZR250-A2『バリオスⅠ』のレストアを実施しています。週三時間の課題研究の時間を使い、半年かけて役割分担をしながらレストアをしてきました。かなり放置されていたこともあり、順当には進んでいませんでしたが、何とか光明が見えてきたところです。

 しかし1つ問題だったのがタイヤです。あまりに古いためすでに加水分解でひび割れがひどく、使い物になりませんでした。

 ということで!今回は有限会社ムラカミ様の御協賛を賜り、新しいタイヤを装着することになりました!

 卒業まであまり時間はありませんが、必ず走行可能な状態にして発表会に参加したいと思います!

 有限会社ムラカミ様、この度は本当にありがとうございました!この御恩に報いることができるよう、より良いものに仕上がるよう、全力でレストアに臨みたいと思います!

 

ポプラ祭(文化祭)!

11/8に児玉高校ではポプラ祭(文化祭)を開催しました。

 当日は朝から長蛇の列ができており、駐車場はほぼ満車の時間帯が続きました。一番のお目当てはやはり農業科の農作物と草花で、正午を跨がず全ての商品は売れてしまう程でした。そのほかの出し物も盛況で、ライブやクラス展示や部活動などの展示にも多くの方が参加してくださっていました。

 

 今回は生徒会の役員生徒が中心となり、ルール作りや事前準備に奔走してくれていました。そのかいもあり、去年よりさらに活気のあるお祭りになったのではないかと思います!生徒自身で作り上げる文化祭のやりがいを感じられたのではないでしょうか?来年はさらに生徒自治が進めていけるようにしてください!

 

そんなこんなで準備段階からてんやわんやだった文化祭期間もあっという間に終わってしまいました。

3年生にとっては、みんなで協力して行う最後の行事でした。これがいい思い出になってくれていれば幸いです。

 

 ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

 来年度もまたよろしくお願いします!