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児玉高校だより

部活動紹介・見学会

4/10に1年生を対象とした部活動紹介・見学会を行いました。

 現在児玉高校には、合計20個の部活動・同好会が存在し、1年生にとってはこれからの3年間をどのように過ごすかを決める、大きなターニングポイントにもなるイベントとです!

 部活動紹介では、それぞれの部活がパフォーマンスを見せながら、思い思いに勧誘を行っていました。

 その後の部活動見学会では、一年生がそれぞれの部活に赴き、先輩から話を聞いていました。

高校で同じ部活の仲間というのは一生ものになることもあります。来週には入部届を提出することになりますが、選んだ部活での出会いと活動を大切にしてください!

入学式

 4/8に児玉高校では入学式を挙行しました。

 初めて登校してきた生徒は、部活の勧誘を受けたり、記念撮影をしたりしながら式場へ入っていきました。

 式の初めは緊張している顔が多かった印象でしたが、放課後の姿を見ていると、楽しげな表情をしている子がぐっと増えていました!

 また、式には多くの保護者の方々も参加して下さり、来賓の方々も含め、多くの目が新入生の初々しい児玉の制服姿を見てくれていました!

 

 高校生活は色々なことができるようになります。

 何を頑張るのか、何を楽しむのか、それをしっかり思い描き、最高の高校生活を送ってみてください!

【電子機械科】資格試験結果

令和8年3月13日(金)

後期技能検定の合格発表がありました。

電子機械科では、2年生が機械検査職種の3級を全員受験を行い、22名が合格し、新たに技能士となりました。今回の結果は合格率96%を達成し、2年生の次の進路に向けた良いスタートとなりました。

また、1年生が受験した第2級陸上特殊無線技士の試験結果も出ました。本年度の合格は10名(合格率83%)でした。2年生以降の資格試験に向けて、これからもがんばりましょう!

合格おめでとうございます!

 
 
 
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進路ガイダンス

3/19に進路講演会を実施しました。

1年生は実際に社会に出てどのような人材が求められるのか、どんな力が必要とされるのか、といった部分を、漫才を交えながら教えていただきました。卒業後に就職する生徒も多いこともあり、生徒達も真剣に聞き、感想を書いてくれていました。

2年生ではさらに進んで適性検査を実施しました。これですべてがわかるわけではありませんが、進路を決めうる上での一つの指標となるものです。来年はいよいよ3年生。進路が本当に現実味を帯びる時期です。一人一人悔いが残らないよう、今から改めて努力していきましょう。

御協力くださいましたさんぽう様、本日もありがとうございました。

性教育講演会

3/19に性暴力対応看護師(SANE) 大内真沙美様をお招きして、性教育に関する講演会を実施しました。

ご自身の経験も踏まえて、恋愛や人間関係の難しさをお話しいただくとともに、人生どこでどんな転機があるのかわからないということも教えて頂いました。

性知識は正しく学ばないとどこか歪のあるものになってしまいます。こうした講演を起点として、少しでも自分事としてとらえなおしてもらえればと思います。

 大内様、本日は御講演ありがとうございました!

スポーツ大会

本日児玉高校ではスポーツ大会を実施しました。

種目はモルックとバスケットボールの2種類!

モルックとは最近注目されてきたニュースポーツで、ダーツとボーリングを掛け合わせたスポーツです。木の棒を投げて的を狙う競技なのですが、実際にやってみると、投げる棒を制御しきれず、中々奥が深いことがわかります。

バスケットボールも盛況で、白熱した試合がいくつも生まれていました。

その後、バスケ優勝チームは教員精鋭チームと対戦することに!しかしコートに立って愕然とするのは生徒の運動量の多さ。やはり若さには勝てず、寄る年波に流されるように教員チーム、あえなく敗北。一部は丸一日肺と足に痛烈なダメージを負っていました。

生徒チームの皆さん、おめでとうございます!

こうした行事もいい思い出になってくれればいいですね。

全校ボランティア

3/16に児玉高校では全校ボランティアを実施しました。

1年生は校外へ2時間ばかりゴミ拾い、2年生は学校、旧学校周辺の側溝掃除に向かいました。

きれいに見える道でもよく見てみるとごみはあるもので、1年生全クラスが帰ってくる頃には、ゴミ捨て場が埋まるほどのゴミが集まってきていました。途中、地元の方々にもお褒めの言葉を頂いたようで、ありがたい限りです。生徒達も少しやる気が出たと思います!

2年生の側溝掃除もかなり芳しく、終わるころには膨大な泥と落ち葉が取り出されていました。これらは側溝のつまりの原因となるため、定期的なメンテナンスが重要です。

今後も児玉高校ではこのような取組を続けていく所存です!

卒業式

3/12に児玉高校では卒業式が執り行われました。

 皆さん、おめでとうございます!

 最後の担任の呼名に対して元気な声で最後の挨拶を済ませていく姿は、先生方の目には確実に3年前とは違った姿で映ったことでしょう。

 今回は卒業式とその前後の様子を生徒自身にも写ルンですを使用して撮ってもらっていました。高校生の等身大の目線から撮られた写真は、やはり教員が撮ったものとは少し違う気がします。なんのことはない写真も、どこか懐かしい気分になります。こうした何気ない写真もいつかは大切なものになるのかもしれません。

 

      

 これからも児玉高校を卒業したことを忘れず、頑張ってください!

 職員一同、卒業生全員の今後の人生に幸多からんことを願っています!

ものつくり大学&富士電機機器制御株式会社

 3/10に児玉高校電子機械科は富士電機機器制御株式会社とものつくり大学の見学に伺いました。

 電子機械科ではシーケンス制御やリレー回路などの学習も行っていますが、富士電機機器制御株式会社はその道で日本トップシェアを誇る、制御機器界隈の盟主と言える存在です。

 全国に展開している中で、今回は吹上工場を見学させていただきました。場内は製品管理や生産状況、電力消費量まで厳格に可視化されており、一流企業の工場の雰囲気というものがひしひしと伝わってきました。また、2023年から導入されたという自動組み立てラインでは、その約90パーセントが自動化されており、部品供給からロボットが行っており、50メートルにわたり各種の作業を別々のロボットが流れ作業で進めていく様は圧巻でした。進路の1つとして今後こうした職場を選ぶ人もいるかと思いますが、その良いイメージが持てたかと思います。

 また、会社の展示会場も案内していただきました。600Aなどというとんでもない重電を取り扱うような巨大な機器を普段見ることなど全くないわけですが、制御機器は1年次にかなり扱ったこともあり、生徒にもわかる部分が多く、興味深そうに展示の説明を聞いていました。

 

 午後からはものつくり大学に移動し、開講中の授業を見学しながらキャンパスを案内していただきました。

 大学内には所狭しと巨大な工作機器が並んでおり、数名の学生がそれらを慣れた手つきで操作していました。ものつくり大学ではこうした最新機器もすべての学生に解放されており、だれでも使う環境が整っているのだとか。実際そこで作業をしていたのは、学生フォーミュラという車の大会に参加する学生団体の方々であり、自分の作りたいものがなんでも作れるというの触れ込みを証明してくれていました!

 案内していただいた三井教授が途中で生徒に語っていた言葉ですが、現在AIが急速に発展しており、全ての業界がこれにより変わっていくわけですが、「実際にものをつくるというハード面での腕は絶対にAIに代替されきることはない」とのことでした。今の学習がしっかり自分に返ってくると生徒達にも実感してもらえればと思います。

 

 ものつくり大学様、並びに富士電機機器制御株式会社様、本日はお忙しい中、お時間を割いていただき誠にありがとうございました!

おふろcafé白寿の湯コラボ

2月22,23日の二日間にわたり、児玉高校は、おふろcafé白寿の湯とコラボしてきました!

エントランスに機械科のエコカーを展示したほか、羊毛フェルトや香り袋製作体験などのワークショップを開催しました!ワークショップには多くの参加者の方々が来てくださり、大盛況となりました!

また、今回は、館内にある「お食事処俵や」にて児玉高校の黒豚を使用した味噌カツ御前が提供されました。こちらも好評で様々な方に注文していただきました!配膳も生徒が担当しましたが、自分たちの苦労が最後笑顔を作るところを間近で見ることができる、本当に良い経験になったと思います。

普通の高校ではこんな機会はそうそうありません。今後も地域の方々と協力し、児玉高校だからこそできることを進めていきたいと思います!

おふろcafé白寿の湯の皆様、快く本校とのコラボを引き受けてくださり、本当にありがとうございました!

調理実習:黒豚のピカタ

今週末2月22,23日に児玉高校はおふろcafé白寿の湯とコラボします!

そんな関係で今回、白寿の湯「お食事処俵や」の料理長兼支配人である佐藤良先生に授業をしていただきました!生物資源科2年の動物班が、自分たちで育てた黒豚を使ったイタリア郷土料理「ピカタ」の調理実習を実施しました!ピカタとは、卵と小麦粉を和えた肉や魚をたっぷりの油で焼いたもので、お好みでトマトベースのソースをかけて完成です。手順はシンプルですが、見た目にも華やかで肉厚なので食べ応えも十分!

 

育てていた黒豚の飼料は、栄養価の高い米ぬかを混ぜて肉質の改善を行っており、質の良い脂身に仕上がっていました!生徒達の評判も上々で、ご飯を持参してパクパク食べていました。

佐藤先生、大変ありがとうございました!

 

今週末は、この豚肉を使用した味噌カツ御前を白寿の湯でご提供しますので、是非とも足を運んでみてください!

白寿の湯とコラボします!

 今週2月22、23日に児玉高校は、おふろcafe白寿の湯とコラボします!

 白寿の湯館内をお借りし、農業・工業・普通科すべての取組がわかるイベントスペースを出展予定!生徒が製作した作品や取組の様子がわかるパネル、屋外にはレース用カートの展示も行います!そのほか、学校で育てた羊からとった羊毛を使用してフェルト作品を作成するワークショップも開催します!

 また、目玉の取組として、館内の「お食事処俵や」と協力し、生徒たちが育てた黒豚を使った味噌カツ御前も提供します!生徒たちが俵やの料理長と話し合いながら試作を重ねて実現した一品!本場名古屋の 八丁味噌を使用した自家製味噌ダレを、肉厚で甘みのある豚肉にかけると、ご飯がどんどん消えていくコメどろぼうに早変わり!是非ご堪能下さい!

 週末は温泉に入って、舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか!

 生徒一同、お待ちしています!

おふろcafé白寿の湯コラボ

2月22,23日に、児玉高校とおふろcafé白寿の湯がコラボを実施します!

 その目玉となるのが、生徒が育てた黒豚で作る「黒豚の味噌かつ御膳」で、白寿の湯と生徒で一緒に開発した特別メニューになります!

 今日ははその試作と試食を行いました!本場名古屋の八丁味噌を使用した味噌だれは一品で、ご飯が進むこと進むこと!実は提供していただくカフェ内の「お食事処俵や」様は『発酵と健康』を一つのテーマとしており、生徒達がそこから着想を得て、発酵食品である味噌を使った味噌カツを提案していました。

 実際に試食してみると、自分たちで育てたということもあり、美味しさもひとしおで、皆ぺろりと平らげてしまいました!

 

 このほかにも、児玉高校に関する展示や体験会を多数実施予定です!是非とも週末はおふろcafé白寿の湯へお足を運んでみてください!

 

『展示内容』

・「こだま学」パネル展示

・エコカー展示@白寿の湯玄関前 (埼玉県高校生エコカーコンテスト入賞作品!)

・生徒の作品展示と体験会(電撃イライラ棒/スマートボール等)

参加費 1 回 200 円 開催時間 11:00~15:00 @お食事処俵や

・羊毛フェルト・ラベンダーポプリワークショップ

参加費 200 円 開催時間 11:00~15:00 @お食事処俵や

・生徒が育てた黒豚の提供 「黒豚の味噌かつ御膳」@お食事処俵や

生徒が育てた黒豚を白寿の湯と生徒で一緒に開発した特別メニュー!

人力車再生プロジェクト

先日突如として大きな荷物が本校に届けられました。

というのもそれは昔この地域で使われていた本物の人力車でした。

 

きっかけは農業科の教員が蕎麦屋に立ち寄ったことで、そこで出会った気さくなご老人、片桐さんからぜひ活用してくれと修理を依頼されました。

運び込まれた人力車は割と重体で、皮は破れて、錆が浮き、タイヤはすでにありはせず、一見これをどうしろと言わんばかりですが、そこは児玉高校、さっそく機械科と機械研究部が主体となってこの人力車の再生プログラムが始まりました。

まずはパーツをばらし、交換できるものはすべてはぎ取っていきます。固着してしまっているため、これだけでもすでに一苦労なのですが、さらに車軸が曲がっていることなども判明したりと、一筋縄ではいきませんでした。

取り外したら金属部品は板金して磨いて塗りなおし、座面には新たなクッション材と革を敷き、雨除けの幌をカーテンで代用して張りなおしていきます。そしてこれらをすべて組み立てなおしていくわけですが、一つ問題がありました。雨除けは本来可動式なわけですが、この金属部品は破損していて完全に使えませんでした。そこで今回は、棚などに使われる機構を応用し、PCで製図して可動部品を自作して取り付けました。授業で習った知識をそのまま使える良い機会でした。

そんなこんなで、これだけの作業がわずか1か月少々で完了しました!完成お披露目会には蕎麦屋の片桐さんにも来ていただきました。その完成度に「お見事、ここまで完璧に直して、児玉高校ってすごい」とお褒めの言葉をいただきました。

その後、この成果を未来の職業人材育成事業の発表会でしてきました。こちらも様々なお声を頂きありがたい限りです!

【1学年・こだま学】分野別講演会② ~さらに深堀る Our Idea~

1月22日(木)5・6時間目に、1学年「こだま学」では2回目となる分野別講演会を実施しました。

この会は「講演会」と名前がついていますが、実際には9月に行われた1回目の講演会で各講師にしていただいたお話をもとに、様々な意見やアイディアを考え、生徒らが講師に向けてその成果を発表する会がメインとなっています。

 

『商店街に外から人が来れるように駐車場を整備したらよいと思う。』

『コミュニケーションをたくさん取るために、異年齢を交えた教育の場が必要だ。』

『外国人労働者を招き入れるためには、言語を我々も学びながら文化にも理解を示していく必要がある。』

『これからの世代を考えると、環境にやさしい製品は必要。でもコストがかかると製品は売れないし利益も出ない。お互いの立場を理解し折り合いをつけていくことが大切。』

などなど、もしかしたらその分野では突拍子もないことかもしれませんが、諸問題を解決するための考えを自分たちで考え、まとめてきました。

 

発表後には講師の皆様から鋭いご指摘も。

自分たちの考えを伝えることには、きちんとした「根拠」が必要です。根拠のもととなるのはそれを裏付けるような「情報」「データ」になるでしょう。

それらをいかに「収集」し、「分析」し、意味づけるとこができるか。その一連の意義を、今回の活動で見出すことができたでしょうか?

探究活動の1歩目は、質の高い情報収集かもしれませんね。

 

会の終末には、講師の方から改めてその分野での今後にかける思いや展望、生徒への期待などを語っていただきました。

1学年の「こだま学」はこれで一区切り。きちんと振り返りをして、来年度以降の活動につなげていきましょう。次回は2年生が1年間のアクションの軌跡を発表してくれる場を見学しに行きます。

 

改めて講師の皆様、本活動にご協力いただきましてありがとうございました!

 

【電子機械科】「機械検査作業」実技試験

 1/31(日)に電子機械科の2年6組全員で、技能検定「機械検査作業」の実技試験を受験しました。これまで試験に向けて、マイスターによる実技指導を受けたり、放課後に残って練習するなど全員が合格を目指して頑張ってきました。当日は、少し緊張していたようですが、練習の成果もあり、皆落ち着いて取組むことができていました!

 しかしまだ筆記試験が待っています。

 試験までラスト1週間、クラス一丸となって最後まで頑張りたいと思います!

 

予餞会

 1/30、3年生にとっては最後であった期末テストもいよいよ終わり、これにて高校で行うべき学業は修了しました。終わった後はいつもより静かでしたが、定期的に襲ってくるテストのたびに阿鼻叫喚だった生徒達も、これが高校最後の一里塚だと考えれば、少しばかり感傷的になっていたのかもしれません。

 これで3年生は家庭研修期間に入り、卒業を待つことになります。

 というわけでスト終わりの最後の最後、3年生を送り出すべく、様々な企画を持ち寄った予餞会を行いました。

 最初の企画は前回よりパワーアップした児玉高校プロレス!

 今年で3年目のこの催しは、本庄プロレスと協力して始まったもので、思えば現在の3年生が1年時に初めて始まったものでした。

 今年はついに体育館に本物のプロレスリングを設置し、ド迫力の本格プロレスを見せていただくことになりました!試合も20分1本勝負で『しらすキッドVS児玉ポーク・KID』と『みかんキッドVSマジックキラー1号』の2本立て!場外乱闘あり、生徒参戦ありと、なんでもありのお祭り騒ぎで、決まり手はボディスラムとフライングボディプレス!リングがあるからこそできた技も様々見せつけてくれました!

 その後は教員からの企画として、これまでの3年間を振り返る写真のスライドショーと教員たちによるビデオメッセージを放送しました。

 ビデオメッセージでは、3学年団が本気で作った『児玉高校格付けバトル』を上映!とんでもない熱量でもって製作された本編に、3年生は勿論、1,2年生も笑っていました。随所に生徒達へのメッセージやすでに転退職してしまった懐かしい先生方からのお言葉が入っており、笑いながらも涙ぐんでいる生徒達もいてくれていました。こうした顔を見るだけでも、この3年間で関わってきた教員は報われたと思います。

 さらにさらに、最後にもうひとつサプライズ!これまでお世話になってきた児玉地域の方から卒業に向けたプレゼントが!抽選で当選した生徒には児玉に関する様々な品を贈呈していただきました!こだま学をはじめ、最後の最後まで児玉という地域にお世話になりました。関係する皆様、本当にありがとうございました!

 

 これで高校で行う行事は本当に卒後式を残すだけになりました。

 悔いが残らないよう、これからの期間を大切にしてください!

課題研究:バイクレストア班②

以前紹介した課題研究、バイクレストア班のその後の紹介です!

この班では、現在1992年製kawasaki ZR250-A2『バリオスⅠ』のレストアを実施していました!つもりに積もったほこりを払い、ほぼすべてのパーツを分解して、30年分のさびを磨き上げ、エンジンもオーバーホールし、ようやく始動するまでにいたりました!

 最後に必要なのがタイヤで、これはゴム製品のため新品を揃えるしかありませんでした。そこで前回有限会社ムラカミ様よりタイヤ1本を提供いただいたのですが、やはり2本とも交換が必須となってしまいました。

 そして今回、有限会社ムラカミ様より改めてもう一本のタイヤも御提供いただくことができました!これで30年ぶりにバリオスを動かすことができそうです!

 ちなみに前回に続きお世話になっている有限会社ムラカミの藤本さんは、この課題研究の指導教員の元教え子で、かつその当時、本校で勤務している機械科の職員2人と同じクラスでした!昔の教え子が今の教え子をサポートしてくれるというのは本当にうれしいことで、教育が次の世代に連綿と繋がってくれていることを実感させてくれます。願わくば、こうした恩を忘れず、また次の世代に返せるようになってくれれば、と思います。

 

 改めまして、有限会社ムラカミ様、ありがとうございました!

 バリオスが駆ける姿を楽しみにしています!

機械研エコランニュース

 こんにちは!機械研究です!

先日行われたHONDAエコマイレッジチャレンジのニュース記事に児玉高校機械研究部も掲載していただきました!児玉高校はデザイン賞をいただいたため、大きめに取り上げてもらえています!

 『非常にコンパクトかつスリムなデザインで、高校生チームとは思えないほど機能を凝縮したスタイリング』との評で、うれしい限りです!

 来年以降もこの大会には出場していく予定であり、今後も優勝目指して頑張りたいと思います!

是非とも応援よろしくお願いします!

普通科3年総合探究発表会

 1/23に3年普通科では総合探究の発表会を行いました。

 そしてこれが、児玉高校ならではの科目として誕生した総合探究「こだま学」、その最後の取組となりました。

 こだま学では、地域探究を通して、問題解決、プレゼン、コミュニケーション等の能力を伸長していくことを目標としてきました。実際、3年かけて様々なことに取り組むことで、多くの生徒に変化が見られました。初めのうちは、プレゼンはおろか人前で話すこともできなかった生徒が、3年になる頃にはCanvaを使いこなして資料を作り、堂々と話せるようになり、自分から動くことのできない生徒も少しずつ積極的になっていってくれていました。

 最後の発表では、生徒それぞれに、これまでの自分の成長や変化を自分の歴史をたどりながらプレゼンしてもらいました。自分自身について知ることは、全ての基礎になります。客観的に自分を見つめ、それを恥ずかしがらずに友達に話す、というのは、文字で書くよりも遥かに難易度が高いことです。それでも生徒たちは、楽しそうに最後のプレゼン発表を行ってくれていました。この光景を見れば、これまでの時間も無駄ではなかったのだと実感できます。

今回の発表には退職された先生もいらっしゃってくださり、良く成長したもんだと笑ってくれていました。なんとなれば、毎日見ている我々よりも驚いてくれていたかもしれません。

ともかく、一つの集大成として、今回の発表会が無事に終わり何よりです。卒業間近になってきましたが、今後もこの授業で身に付けたものをさらに伸ばしていってください!

 

皆さん、お疲れさまでした!